第一章
10/57
読書設定
目次
前へ
/
276ページ
次へ
朔「 まさか姉弟でデキてないだろうな? 」 その言葉を聞いた途端 口から吹いた ぶーーーーっっ 朔「きったねーー!」 蒼汰「お前が変な事言うからだろ!」 その時、扉が開いた 入って来たのは女子2人組だった 「 朔くん 蒼汰くん 」 駆け寄ると目の前で立ち尽くした、 蒼汰「お?」 朔「なに?」 「 私達、話があるんだけどー 」
/
276ページ
最初のコメントを投稿しよう!
13人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
64(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!