第一章

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溜息を吐くと首にかけていた物を手渡す それは家の鍵だった… 璃子「はい、」 蒼汰「え、俺受け取ったら 姉貴家に入れないじゃん 」 璃子「まだ残るつもりだったし いいよ」 その時! 朔が両手をたたいた! 蒼汰「 ! 」 璃子「 ! 」 朔「 俺!良い事思いついた! 」
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