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茗「おはよ璃子 あれ、朝からどうしたの?」
璃子は机に顔を突っ伏していた
どーんと重い空気が伝わる
璃子「おはよ~ 弟に見られた」
茗「蒼汰くん?何を??」
ガバッと起き上がると茗にすがりつく
璃子「下着姿~~~///
しかも!全然可愛くない下着の時に~!!!」
茗「そっち?」
璃子「私には重要でっ///てか!
蒼汰がノックしないから悪いんじゃん!!!」
茗「まぁそうだね 」
璃子「なんかムカつく」
ガララ…
「席に座れよーー 」
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