第一章
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ジュー… 目玉焼きを焼きながらソーセージを炒める 朝食の準備をしているとバタバタと足音が聞こえてくる 蒼汰「姉貴~!朝食まだ~~? 俺、腹減ったんだけど」 璃子「あんたねぇ少しは手伝うっっ なっ?!」 蒼汰「なんだよ、」 振り向いた瞬間 蒼汰の姿に驚いた 璃子「何その格好は?!?!」 茶髪にツーブロ 片ピアスの蒼汰が椅子に座っている
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