第一章

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 (昼) 朔「蒼汰ー! 昼メシ食おー!」 蒼汰「おう、どこで食うの?」 朔「いつものとこー」 蒼汰「了解、」 弁当箱を持つとドア付近で待つ朔に駆け寄った、 廊下を歩く2人をコソコソ喋りながら見てくる女子達 「蒼汰くんかわったよねぇ」 「うん!格好良くなってる!」 「朔くんと並ぶとイケメン度が目立つ~」 「ほんと格好良いわ~」 屋上につくと蒼汰と朔は端に座った、
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