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和子の試練
「良い? 足でしごいてあげる。10分我慢するのよ」
「10分も?」
「先生に言うわよ?」
「分かったよ」
和子が足の裏や指を使い、しごいてくる。
「くぅ」
「もう、びくびくしてるわよ? 持たないんじゃない? 先――」
「やめろ」
「我慢できるのね。それと、私の体を見なさい」
和子の体を見る。大きなおっぱいを見てると我慢が出来なくなってくる。
「スピード上げようかしら?」
「やめ・・・」
やめろと言いたくて口にした瞬間、気を抜いてしまった。
「ぐぁっ」
勢いよく射精する。
「まだ半分残ってるわよ? 先生に言っても良いけど、かわいそうね。ふふ。私のおっぱいで気持ちよくしてあげる」
和子がおっぱいで挟む。
「あなた、私がいる前で」
「平がしてほしそうにするから」
しかし、タイムアップだった。先生が来た。
「お前ら、何してる!」
「平が無理やり」
「ええっ」
「お前ら二人、後で来い。河原崎、お前風紀委員だろ?」
「すみません」
「お前らはいい体してるからな」
二人は先生のところに行く。
「来たな。お前ら、ここでセックスしろ」
「えっ?」
「本当は風紀を乱すからいけないんだが、河原崎があんなじゃ仕方ない」
「今だけ許してやる」
二人は裸になった。
「入れるよ、和子」
「早く来て」
二人は見られているためか、早く絶頂を迎えてしまった。
「良いだろう。和子、胸を揉ませろ」
和子は先生に胸を揉まれ、潮を吹いた。
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