風紀委員河原崎琴音の隠し事

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風紀委員河原崎琴音の隠し事

 平は琴音を呼び出した。 「なんなの、こんなところに呼び出して。暇じゃないんだけど」 「これ、なにか分かる?」  平は琴音にメールの画像を見せる。 「それは・・・」 「どこでそれを?」 「ある人からメールをもらってね」 「消しなさい!」 「風紀委員がこんな下着してたらダメだよね?」 「それは」 「勝負下着だよね?」 「・・・」 「見せてよ。スカートめくって」 「なに言ってるの?」 「これ、ばらすよ?」 「わかったわよ。お尻でいいでしょ」  河原崎さんが後ろを向いて、スカートをめくる。 「うわ。シースルーだ」 (勃起しちゃった) 「もういいでしょ?」  前を向いた琴音はびっくりした。平のが大きくなってたのだ。 「ちょっと」 「河原崎さんの中に入れたいな」 「それはダメよ」 「じゃあ」  平はスカートをめくり、琴音のあそこに擦りつける。 「やだ。んあ。擦らないで」 「気持ちいい」 「あん♡セクハラよ?」 「くっ」  平は琴音の股から射精する。 「うう」 「そういえば、河原崎さん、バスト90センチなんだってね。挟んでほしいな」 「仕方ないわね」  琴音は胸に挟んで、くわえる。 「すごい気持ちいいよ」 「ん」 「出る!」  琴音の口に射精する。 「次、プールだよね? そこで中に入れさせてね」 「えっ? それは・・・」
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