プールで

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「何で私には入れてくれなかったの?」 「和子がいるし」 「それなのに、あんなこと」 「まあ、良いじゃない」  和子が来る。他の生徒はまだ泳いでいる。二人のおっぱいを見てると、ムラムラしてくる。 「平、琴音がいるのに私たちのおっぱいで興奮したらダメよ」 「先生に言うからね」 「そんな」 「言われたくなかったら、言うこと聞きなさい」 「どうすれば良いの?」 「私の水着を脱がして、裸にしなさい」 「あなた、何を言ってるか分かってるの? 風紀委員の私の前で」 「もちろんよ」 「あなたもただじゃ済まされないわよ?」 「あと10分で授業が終わるわ。それまでに射精しなければ、水着を着て何もなかったことにしてあげる。先生が来るか射精したらジ・エンドね」 「あなただってまずいじゃない」 「二人で、よ。だけど、平が脱がしたと言うわ。それなら私は――」 「それ以前に、裸なら関係なくなるわよ」 「とにかくやるのよ」
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