イメージ的何か

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イメージ的何か

自分用の各登場人物のイメージ的何かです。 登場人物のネタバレがあるので、それが嫌だという人は飛ばしていただくことをお勧めします。 本編には直接関係はないので、参考程度に使ってください。 Q.老人が重そうな荷物をもっていたら? 笹橋大和:速攻で声をかけて、荷物を持つ。少し強引なやり方なので、怒られる時もある。お菓子かクーポン券をよく貰う。 麻井慧紀:30秒考えてから(だが、助けないという選択は絶対にしない)優しく声をかけて、荷物を持つ。おんぶする時もある。老婦だったら必ずお茶に誘われる。そして必ずやんわり断る。 イズミ:人当たりのいい顔をして、やんわり荷物を持つ。それは彼のお眼鏡にかなった人だけ。たいてい、当たらないように通り過ぎる。彼が助けるのは必然的に金持ちだけなので、よく貰うものは、時計か商品券。 タオ:そもそも家から出ない。出たとしてもアキバにそんな老人は存在しない。 キキョウ:キキョウの横を通った老人は、次の日肌年齢と血液年齢が20歳若返り、腰痛と肩こりが必ず治る。 モチ:モチの横を通った老人は、次の日必ず心筋梗塞か脳卒中になる。 蘭仁志:優しく声をかけ、丁度散歩させていた牛のジマ君に荷物を引かせる。 近所の小学生の間で噂になる。 熊谷嶺(社長):高級外車に招き入れる。家まで送って行って、老人と同居している子供夫婦が卒倒する。  
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