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今現在の玉二郎
数年前に書いた小説に今でも目の具合は大丈夫ですか？
体の具合は大丈夫ですか？
このような心配してくださるコメントを見かけます
今は目の方も体の方も大丈夫です
心配してくださった方々本当にありがとうござます
今は運送業の仕事をしながら紫苑と共に相談事や依頼などをこなしています
紫苑は霊媒師一本でやっているので俺よりも相談事 依頼事の数をこなしている状態です
（紫苑と言う人物が分からない方へ
紫苑の事は前作の帰ってきた「心霊体験記」を読むと分かります）
紫苑は俺の修行を終えてから
一旦実家に帰ったのですが
こっちで霊媒師としてやりたい
もっと色々な事を教えてもらいたいと言う事で俺の所へ戻って来ました
それで
紫苑の祖父 父が元気で霊媒師をしている間は
こっちで紫苑の面倒をみる事にしたんです
修行を終えた紫苑は今では立派は俺の相方として活躍してます
この数年
色んな事がありました
それはこの小説で追い追い書いていけたらいいなと思います
ちなみにですが
この小説での主な登場人物は
俺こと玉二郎
相方の紫苑になります
ではよろしくお願いします。
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