しずかちゃん、のび太君に出会う!
3/8
読書設定
目次
前へ
/
136ページ
次へ
しずかは、はじめてのお見合いで、緊張していたが、 のび太くんの方が緊張しているので、なんだか、余裕が出てしまった。 のび太くんが、震える手で、お茶の入った湯飲み茶碗を持って飲む。 「あつっ!」 のび太くんは猫舌のようだ。 そして、熱いお茶の湯気で曇ったメガネを外した。 「!!!」 しずかは、驚きのあまり叫びそうになった! のび太くんは、メガネを外すと、超美形のイケメンだった。
/
136ページ
最初のコメントを投稿しよう!
37人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
304(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!