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やっと、やっと、やっと。
私を待ってるビールがいる我が家へ帰ってきた。
うがい、手洗い、ワンコとうさぎにご飯をあげ、いざ一本!
ああ。
ビールよビールよビールさん。
あなたはどうしてビールなの。
琥珀色でしゅわしゅわな、苦味が効いた素敵なお味。
あなたがいれば、私は何も欲しくない。
は、言い過ぎですが、そんな気持ちを持てるほど、あなたを深く愛してる。
その辺の男より、女より、全然あなたが魅力的。
やっぱり、この瞬間がたまらない。
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