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変わらぬ朝
「優さん、起きてください」
「んあ」
「寝ぼけてないで、朝ですよ」
「もう、朝か」
優は起きるが、お互い裸だったので、芹さんの裸を見て興奮してしまった。
「朝から元気なんだから」
優のおちんちんを見て言う。
「早く、着替えて。ご飯食べて学校に行かないと」
「そうだね」
いそいで着替える。
「ちゃんとおちんちんをしまってね」
「そんなこと言わなくても」
服を着て学校へ向かう。
昼になり、裏庭にいると声をかけられる。
「優さん」
「えっ? 芹さん?」
「お弁当持ってきました」
「ありがとう」
「それと、私も召し上がって」
芹さんがスカートをめくる。はいていなかった。
「ここ、学校だよ」
みんなに見つかる可能性もある。
「じゃあ、移動しましょ」
二人で誰もいない教室へ。
「ここなら」
「教室でエッチなんて、いけない人ですわね」
「それは芹さんだよ」
「ユリと呼んで」
「ユリの中に入れるよ」
「あら、もうこんなになっているんですね。何を考えてたんですか?」
「ユリの体」
「奥まで入れてください」
奥までおちんちんを入れる。
「学校でこんなに固くして、本当にいけない人」
「ユリだってすごい濡れてたよ」
「あん♡そんな、激しい」
「出るよ!」
「出してください」
「くっ」
「イクぅ―!」
ユリの中に出す。
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