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家政婦とH
「あの、ちょっと」
「えっ?」
振り向こうとしたとき、背中に柔らかいものを押し付けられる。
(これ、おっぱいだよね?)
「なんで、私の体触ってくれないのぉ?」
「酔ってる? 何のお菓子を?」
「チョコ」
(チョコ。ってまさか……)
「ねぇってばぁ」
「芹さん、落ち着いて」
「落ち着いていられないわよぉ!」
今度は直に押し付けられる。まさか、服着てないのか?
「おちんちん、こんなにして、興奮してないなんて言わせないわよぉ」
芹さんがおちんちんを掴んでくる。
「芹さん、そんな」
「私の乳首、固くなってるの分かる? はぁん♡」
コリコリしてる。やばっ!
「どんどん固くなってくるよ。私も我慢できない」
芹さんが離れて、横になってあそこを開く。
「入れてほしいな♡」
「芹さん!」
芹さんの中に入れる。
「そんないきなり。あん。強い。あん♡イクっ」
「すごい締め付け」
「イク。ダメ。イクっ」
「ぐっ」
「はあぁあん!」
芹さんの中に出す。
「ずるいですよ。優さん」
「えっ?」
(なんで僕の名前を)
「忘れてるんですね」
芹さんが優の頭を抱きかかえる。
「私のおっぱいで思い出してください」
「ちゅーちゅー」
気づくともう二度芹さんとエッチしていた。
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