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新作
「うーん」と作者がしばらく考えていた。
「どしたの作者?」とけいが聞いた。
「いや明戸家シリーズを書き始めたけどしばらくケンチャーと夢崎シリーズは休載にしようと思ってさ」
「え、なんで」
「長いから」
「あー」
すると趣味子が来た。
「じゃあさ丑三くん書いてよ」
「なんで丑三なんだよ恋と戦争って言えよ」
「自分はあのヒーローたちのことですね」といつの間にか副リーダーまで入っていた。
「あれは俺も好きだがヒロ〇カ見たいって炎上しそうなんだよ」
「俺はあれ!」とけいが言った。
「あれって何?」
「鬼〇の刃のパクリの…」
「パクリっていうな。一様オリジナルなんだから」
「じゃあどうすんの」
「うーんシリーズごとに試し書きして人気の奴をシリーズ化させるか。ただ龍族シリーズ一番支持率高さらに書きます。」
「めんどくせえな」とけいが言うと
「今回は俺も手伝うぜ」と作者が言った。
「今日は雨が降るぜ」とけいが言うと、
「俺は企画、構成、お前は小説を書くことな」と作者が言った。
「うんいつもどうりだね」と趣味子が言った。
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