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宝
「ここに宝があるのだな」隊長が言った。
「はい間違いなく」隊員Mが言った。
「そうかじゃあ開けるぞ」ある隊員作者が言った。
「待てーい貴様ら死にたいのか」隊長が言った。
「あんたが開けろって言ったんだろ」
「いやいやメタいメタい」と隊員Kが言った。
「大体作者が冒険する小説を書きたいっていうからこういって探検隊を作ったんだろ。来たんじゃなくて小説書けよ。この無能」と隊長が言うと、落石が落ちてきた。
「なんで扉開けた仕掛けじゃなくて作者の怒りの逆鱗に触れた仕掛けやねん」と隊員K が言った。
~数時間後~
隊長が帰ってしまい残っているのは隊員Mと隊員作者と隊員Kのみである。
「どうすんのこのまま帰る?」
「いや宝だけもって帰ろ」
なんかの宝玉だったみたいだ。すると隊員Kが言った。
「魚手でも」
「AH」と隊員Mが言った。
「尾内須小田t名」と隊員Mが言った。
「あのメアも」と隊員Kが言った。
「お塗り絵っとコア着なん」と隊員Mが言った。
「赤化の二真矢夫雄sにs」隊員Kが言った。
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