どうすれば…
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こんな信じがたいことが現実でおきているのだ。 僕はそこを利用することにした。 まずはノビに連絡だ。ノビに電話をかける。 「もしもしノビ君またテストできなかったんだって?よかったら今度から僕がテスト勉強と宿題おしえてあげるよ☆」 「ホント?ありがとう!お願いします!」 僕はそれからというもの宿題がでるたび、テストがあるたびにノビにつきっきりで勉強を教えた。そうしたらノビの成績は見る見るうちにのびていった。
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