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「凛さん、今俺の前で本当にオナってる。超可愛いです……。気づいてます? さっきから腰がうねうね動いているの。弄ってるのは胸なのに、こっちが辛いだなんて、凛さん本当にエロい。そんな凛さんのエロくて可愛いところを見せてください」
時任は凛のウエストに手をかけて、ホットパンツを一気に膝までずり下げた。
手を太腿にのせて、その滑らかな肌の感触を確かめるように緩く揉みながら、足の付け根に目を向ける。
「すごい、下着濡れすぎて、あそこに張り付いて透けてますよ。ぐっしょぐしょ。凛さん、感じやすい上に濡れやすいから……。自分の胸オナだけでこんな……あ、でも凛さんドMだから、いっぱい想像しちゃったのもあるのかな」
呟き、ついには両手でショーツを下ろして、ホットパンツともども足から抜きとってしまった。
濡れに濡れて自分でもどこか壊れているのではと心配になるそこが、すうっと空気に晒される。
「凛さん、自分でTシャツ噛んで声堪えながら乳首弄って、俺の目の前に可愛いところ晒しちゃっています。ぐちょぐちょでひくひくぱくぱくしてる。触って欲しそう。あ、だめですよ、今さら足閉じても。いやらしく、目一杯開いて、俺に見せつけて」
太腿を押さえつけられ、ぐいぐいと広げられる。
(時任さん……)
声を出すことはできず、目を閉じる。
ひたっとそこに馴染みのあるものを感じたその次の瞬間。
ズズッと強引に押し込まれて、膣壁が無理な大きさに引き伸ばされていく。体に震えが走り、内側が細かく痙攣しながら肉杭に絡みついていくのがわかった。
ドスンッと奥まで突かれて、涙が溢れ落ちる。
「ん〜、んん〜!!」
快楽が強すぎて涙がボロボロ出てくるのに、口に詰め込まれたTシャツのせいで喋ることができない。
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