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毛深い俺、豪太と
体毛大好きな宏海。
神様のイタズラか、必然だったのか…
まさかの需要と供給で
俺たちは 恋におちた。
そして、つきあい始めて 今日で
ちょうど2週間。
毎日のように会って
どこかに出掛けるでもなく
家の中で だらだら過ごす。
そんで……
家族が 誰もいなくなった時は…
エ、エッチな…コトを…する…///
という毎日。
恥ずかしいけど楽しくて…
すんげぇ、幸せな毎日。
『……っ、あ…っ…///』
そして、
今日も 誰もいなくなったから…と、
エッチの真っ只中。
『ふふ~♪今日もかわいい♪
俺のクマさん♡』
今日も 俺の胸毛と腹毛を撫で、乳首の毛を引っ張りながら宏海は嬉しそうに笑う。
『んっ……あぁ…//』
お、俺の…クマさん…っ////!
俺のクマさんって……////!
ぬわぁぁぁぁ///!
なんだ、それ!
なんなの、それ!
ト、トキめく……///!
トキめいちゃうーっっ///!
『あは。すご~い♡
豪太のおっきくなった♪』
『………っ/////』
トキめいたのは 胸だけじゃなく、
お前もか……
正直者のチンコめ…
『かわい♡』
ビンビンに勃起したソレを
優しく撫でながら
ジーッと見つめていた宏海は
何を思ったか ゆっくり顔を近づけていき
……おもむろに
ぱくんと 口に頬張った。
『─────っっっ//////!!!』
チンコを すっぽり包み込む
温かくて濡れた感触。
『は……っ!あ……///ちょ……///
ひ、ひろ……み……っ…////!?』
『ん~♡うごかにゃいれ?』
(↑動かないで?)
チュッ と先っぽを吸われて
あまりの気持ちよさに
へなへな…と 力が抜けてしまう。
おとなしくなった俺に 満足したのか
宏海は上目使いで俺を見つめ
ニコッと笑うと
顔を上下に動かし始めた。
『─────っっ////!』
え…
え?
えええぇぇぇぇぇ////!?
ひ…
ひ?
宏海ぃぃぃぃぃ////!?
なにしてんのぉぉぉーっ/////!!!
なにしてんのぉぉぉーっ////!?
ああ!
ウソ……!
ウソォ……////!
めっちゃ…
めっちゃ
気持ちいいぃ───っ/////!!!!
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