濃い人 ~コイビト~【2】

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毛深い俺、豪太と 体毛大好きな宏海。 神様のイタズラか、必然だったのか… まさかの需要と供給で 俺たちは 恋におちた。 そして、つきあい始めて 今日で ちょうど2週間。 毎日のように会って どこかに出掛けるでもなく 家の中で だらだら過ごす。 そんで…… 家族が 誰もいなくなった時は… エ、エッチな…コトを…する…/// という毎日。 恥ずかしいけど楽しくて… すんげぇ、幸せな毎日。 『……っ、あ…っ…///』 そして、 今日も 誰もいなくなったから…と、 エッチの真っ只中。 『ふふ~♪今日もかわいい♪ 俺のクマさん♡』 今日も 俺の胸毛と腹毛を撫で、乳首の毛を引っ張りながら宏海は嬉しそうに笑う。 『んっ……あぁ…//』 お、俺の…クマさん…っ////! 俺のクマさんって……////! ぬわぁぁぁぁ///! なんだ、それ! なんなの、それ! ト、トキめく……///! トキめいちゃうーっっ///! 『あは。すご~い♡  豪太のおっきくなった♪』 『………っ/////』 トキめいたのは 胸だけじゃなく、 お前もか…… 正直者のチンコめ… 『かわい♡』 ビンビンに勃起したソレを 優しく撫でながら ジーッと見つめていた宏海は 何を思ったか ゆっくり顔を近づけていき ……おもむろに ぱくんと 口に頬張った。 『─────っっっ//////!!!』 チンコを すっぽり包み込む 温かくて濡れた感触。 『は……っ!あ……///ちょ……///  ひ、ひろ……み……っ…////!?』 『ん~♡うごかにゃいれ?』  (↑動かないで?) チュッ と先っぽを吸われて あまりの気持ちよさに へなへな…と 力が抜けてしまう。 おとなしくなった俺に 満足したのか 宏海は上目使いで俺を見つめ ニコッと笑うと 顔を上下に動かし始めた。 『─────っっ////!』 え… え? えええぇぇぇぇぇ////!? ひ… ひ? 宏海ぃぃぃぃぃ////!? なにしてんのぉぉぉーっ/////!!! なにしてんのぉぉぉーっ////!? ああ! ウソ……! ウソォ……////! めっちゃ… めっちゃ 気持ちいいぃ───っ/////!!!!
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