濃い人 ~コイビト~【2】

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『う……うん……////♡』 つい絆されて 頷いちゃう俺。 『ふふ♡ありがとー。  よーし、頑張っちゃお♪  朝まで たっぷり時間はあるし…♡』 『……ん?うん?  朝……まで…?』 『うん!  さっき勉強したコト  いっぱい!試したげる♡』 『……え?勉強…って…』 あの…… エロいマンガの!? 『ふふふ~♡覚悟してね?』 『……え……ぇ…?!』 ダ、ダメだ……! ダメだ!ダメだ…っ! エロマンガと同じコトを 朝までなんて…そんな……! そんなのムリ! そんなの出来る訳……… 『豪太…大好き♡』 『っっ────////!!!』 ズクンッッ 宏海の言葉に、笑顔に またしても 俺のチンコは ムクムクと 大きくなっていく。 『あは♪おっきくなった~♡  かわい♪ホント大好き!  豪太…愛してる~♡』 『────ほぅあっ////!?!  あ、あ、愛し……て…///!?』 『あ・い・し・て・る♡』 『……………っ////!!!』 むくむくん! 裏切りモノ…いや、正直モノのチンコは ますます大きくなって 期待で とろとろと蜜が溢れだす。 あぁん! もう…!好きにしてぇ////!! 『ひっ……ひろ…っ…宏海ぃぃぃ////!  俺も……俺もぉぉぉーっっ/////!!』 愛してる!の気持ちを込めて 宏海を ギューッッと抱きしめる。 宏海もすぐに抱きしめ返してくれて 熱烈なキスを何度も交わした。 よぉーし! 朝までだろうが チンコが渇れ果てようが もう そんなコトはどうだっていい。 とことん つきあってやろうじゃないの! 俺は宏海のコイビトなんだから! 『宏海…♡』 『豪太…♡』 俺たちの夜は まだまだ これから♡ ♡ ♡ ♡ お わ り ♡ ♡ ♡
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