19人が本棚に入れています
本棚に追加
/11ページ
『う……うん……////♡』
つい絆されて 頷いちゃう俺。
『ふふ♡ありがとー。
よーし、頑張っちゃお♪
朝まで たっぷり時間はあるし…♡』
『……ん?うん?
朝……まで…?』
『うん!
さっき勉強したコト
いっぱい!試したげる♡』
『……え?勉強…って…』
あの……
エロいマンガの!?
『ふふふ~♡覚悟してね?』
『……え……ぇ…?!』
ダ、ダメだ……!
ダメだ!ダメだ…っ!
エロマンガと同じコトを
朝までなんて…そんな……!
そんなのムリ!
そんなの出来る訳………
『豪太…大好き♡』
『っっ────////!!!』
ズクンッッ
宏海の言葉に、笑顔に
またしても 俺のチンコは ムクムクと
大きくなっていく。
『あは♪おっきくなった~♡
かわい♪ホント大好き!
豪太…愛してる~♡』
『────ほぅあっ////!?!
あ、あ、愛し……て…///!?』
『あ・い・し・て・る♡』
『……………っ////!!!』
むくむくん!
裏切りモノ…いや、正直モノのチンコは
ますます大きくなって
期待で とろとろと蜜が溢れだす。
あぁん!
もう…!好きにしてぇ////!!
『ひっ……ひろ…っ…宏海ぃぃぃ////!
俺も……俺もぉぉぉーっっ/////!!』
愛してる!の気持ちを込めて 宏海を
ギューッッと抱きしめる。
宏海もすぐに抱きしめ返してくれて
熱烈なキスを何度も交わした。
よぉーし!
朝までだろうが
チンコが渇れ果てようが
もう そんなコトはどうだっていい。
とことん つきあってやろうじゃないの!
俺は宏海のコイビトなんだから!
『宏海…♡』
『豪太…♡』
俺たちの夜は まだまだ これから♡
♡ ♡ ♡ お わ り ♡ ♡ ♡
最初のコメントを投稿しよう!