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ヤバい…っ!
マズい…っ!
ホントに射精(で)ちゃう…っ///!
『ひ、宏海……っ///!』
『ん~?なぁに~?』
さわさわ
さわさわ
腹毛を撫でる手は止まらない。
ぞわぞわ
ぞわぞわ
『……んっっ、ひろ……っ…あっ///』
『ん~、どうしたの?眠いんでしょ?
寝ていいよ~♡』
そう言って
さらにピッタリくっつく宏海の膝が
おしりの孔を ごりごり押してくる。
『あ!……ああ…っ!』
ヤバい…っ!
マズい…っ!
もう……ダメ!
で、射精(で)るっ…!
『あ…あ…!・・・っ、ん───っっ!』
イッた瞬間、キスで唇を塞がれて
ガマン出来なかった声が
口の中で飲み込まれる。
『ん…っ…んっ…んぅ……っ……///』
じわ……とパンツの中が
熱く濡れていく。
全部 射精しきって くったり
力が抜けたトコロで
宏海は キスをほどいて…妖しく笑った。
『ふふ♡
ガマンしてる豪太もかわいかった~♪
ごちそうさま♡』
『は……はぁ…はぁ……はぁ…?』
え……
え……?
えぇ……?
えぇえぇええ!?
『お、おま…っ、おまっ…、お前ぇぇ!?』
バ、バレてた!?
気づかれてたの!?
いつから!?
とこから!?
『ふふ♪わりと最初から♡
ふふふ~♪かわいかったよ、豪太♡』
嬉しそうに笑う宏海。
チュッチュッと
おでこにキスが降りてくる。
『えっ!?さっ…、最初か…ら……?』
──って!!
えぇえぇええっ!?
マジで!?
マジで!?
うそぉぉぉぉ////!!
『さ、では豪太くん♡?
濡れたズボンとパンツ脱ごうか~♪』
『…っ、…は……?え?
…あっ!ちょ…っ…///!!』
止める間もなく
あっという間に服を剥ぎ取られ
なぜか宏海も脱いで……
2人 仲良くチンコ丸だしに。
見ると、宏海のチンコは
お腹につくくらいビンビンになっていた。
『ふふ♪
豪太見てたら 俺も勃起(た)っちゃった♡』
ローションとコンドームを手に
宏海が のし掛かってくる。
『責任とって…
俺に つきあってくれるよね?豪太♡』
にっこり♡
『……う……///』
ダ、ダメだ……!
ダメだ!ダメだ…っ!
俺は………
俺は………
その笑顔に………
弱いんだよぉぉぉーっっ!
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