エンド日常

明日、最早今日になってしまったが休みなので運転の練習をしようと思う。バックと駐車を克服したいがそれまでの道のりが長すぎる。初心者マークは後2年は付けておきたい。それから明日は今日借りた本を読みきっておきたい。本の話ばかりになるが読みたい本が7000冊くらいあるので仕方ない。3年で1万冊読んだと豪語している作者の本を読んだことがあるが、その内の8000冊はビジネス書や雑誌だったんだろう。まるで面白くない。速読は身につけたいが、理解できていないなら読んでいないと同等である。黄色いゾウ等とても感動した作品類は4時間くらいかけてじっくり噛み砕いて読んでいた。あぁいう作品にもっと出会いたいが、人が死なないで感動させるのは中々難しい。しかし、フトした下手すればつまらないともなる日常におけるどうしようもないやるせなさや、愛おしさを感じさせる作品は長く人々の心を掴み続ける、そう思う。ノスタルジーな作品に名作が多いのは人々に過ぎ去ってしまった二度と手に入らない空気を想像させるからだろう。昭和の時代がどうだったのかまるで検討もつかないが。
骨つき肉をフライパンで二本焼く。持ち手の部分が浮いてしまい赤みが目立っていたのでそこだけもう一度焼く。意外と多かったので残りはフライパンに入れたまま放置。腐りはしないだろうとたかを括る。別のフライパンでクレープを作る。めちゃくちゃ下手くそでハチミツで味を誤魔化した。小さい頃はハチミツが大嫌いだったが、時間が色んなことを解決してくれる。もう一度クレープ作りに挑戦したい。