エンド日常

最近よくcreepy nutsを聴いている。アニメイトで随分耳に残る曲があったので歌詞を検索して知った。その曲以外はあまり食指が動かず今まで聴いてこなかったが今はずっとバイトの出勤中車の中でずっと流している。教祖誕生という曲みたいな小説があれば読んでみたい。自分は絶対こうはならないと決心していたのに、気がつけば自分自身が忌み嫌っていたそのものになっていたなんて、面白いに決まっている。逆カタルシスとでも言うんだろうか。かつて天才だった俺たちへ。と、助演男優賞もストーリーを感じさせてくれる、神童だったのにいつのまにか過去の栄光になってしまった。どうしてこれほど世の中とは理不尽で厳しいのか、眠る前にぼんやり考えたり。
ラップはそう詳しくないし、知っているのはcreepy nuts以外だとSOUL’dOUTぐらいしか知らない。SOUL’d OUTはVOODOOkingdomやイルカとか好きな曲が多い。早口でベラベラと歌う曲は歌えたら気持ちいいし、聴いてて脳内のアドレナリンが喜ぶからもっと与えてあげようと思う。
茎わかめとコンソメとベビースターを購入。もっと酸っぱい方が好み。ベビースターは明日用だったのに食べ切ってしまった。意志の弱さを痛感、明日は炭酸水をおやつにしよう。炭酸水は梅ジュースの原液で割るのが好きだ。炭酸水は強炭酸でレモン味、こだわりとかでもなくうまいから。強炭酸が一発変換ででてこなかったのに少し驚いた、弱炭酸は一発ででたのに。