セクハラの目覚め~翔side~

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******* 俺も親父に代わり、平子親子に尽くす為、香里ちゃんのパパに買って出た。 香里ちゃんの要求は難しいミッションばかり。 親父からのミッションよりも遂行は容易ではなかった。 「・・・」 女性とこうして何もせずに夜を明かすなんて…初めての経験だ。 湯上りの小夜さんはとても妖艶だった。 パジャマ越しに見える胸の大きさも理想だ。 俺は小夜さんを見てると不埒な事ばかり考えてしまう。 禁断の関係が一層、俺の気持ちを加速させている。 ーーーー小夜さん… 眠るの俺の手が柔らかなモノを掴んでいた。 俺は夢の中で彼女の胸を揉んでいるのか? ダメだダメだ・・・ でも…触りたい!!
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