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俺も親父に代わり、平子親子に尽くす為、香里ちゃんのパパに買って出た。
香里ちゃんの要求は難しいミッションばかり。
親父からのミッションよりも遂行は容易ではなかった。
「・・・」
女性とこうして何もせずに夜を明かすなんて…初めての経験だ。
湯上りの小夜さんはとても妖艶だった。
パジャマ越しに見える胸の大きさも理想だ。
俺は小夜さんを見てると不埒な事ばかり考えてしまう。
禁断の関係が一層、俺の気持ちを加速させている。
ーーーー小夜さん…
眠るの俺の手が柔らかなモノを掴んでいた。
俺は夢の中で彼女の胸を揉んでいるのか?
ダメだダメだ・・・
でも…触りたい!!
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