セクハラの目覚め~翔side~
4/6
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
352人が本棚に入れています
本棚に追加
/
102ページ
市民の安全を守る刑事の俺があろうことか…女性の眠る布団に入って胸を触るなんて・・・ 親父以上に刑事失格だ。 辞職するしかない… 「気にしてませんから…翔さん…顔を上げてください…」 「小夜さんが気にしなくても…俺が気にします…だって…君は俺の異母妹だし・・・」 「・・・」 「本当にすいません…」 俺は彼女が許すと言っても、ひたすら謝った。 _________ ____
/
102ページ
最初のコメントを投稿しよう!
352人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2,015(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!