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彼女の胸を触り、そして今度は一人Hを見られてしまった。
俺の方が元夫よりも彼女にとって危険な男かもしれない。
「薬塗らなくて大丈夫ですか?」
「大丈夫…」
内心、大丈夫じゃないけど…
俺は必死に返した。
「だから…何も心配しないで…」
「・・・」
「本当に大丈夫ですか?」
「大丈夫…」
心配されれば、されるほど…
俺は罪悪感に駆られてしまう。
異母妹の彼女をおかずに一人Hするなんて、俺は変態だ!!
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