レオドルフ=レグルス その他設定

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レオドルフ=レグルス その他設定

・出身:ヴィントドルフ中心部、集落の長の一家。 なおレグルスは厳密には姓ではなく、集落の長としての称号である。そのためもし集落の長が別の一族に移れば、レグルスの名も譲渡されることになる。 ・交友:ヴィントドルフに生まれた子供は、みなレオドルフに見せる決まりとなっている。そのため、ヴィントドルフに住む全ての獣人を知っている。 ・生活力:己で狩りを行い、あらゆる家事も可能。だが老化に伴い、今は近くに住む獣人に助けてもらっている。 ・カンパニー所属理由:所属していない。 ・属性:地属性。 ・武器:素手。 ・魔晶華:恐ろしいものであることは知っている。 またいざというときのために、その昔『大地の巨人』が用いたとされるメテオキャリバー『ヴィントールの暴震』を彼の古い先祖が隠しており、その場所は彼の一族だけに伝わるという。 一応、彼の一族だけ20歳になると巨人の積み石に修行しにいくという決まりがあることから、隠し場所として巨人の積み石を利用しているのではないかと推測されているが、真相は不明。 ・名前の由来: レオ→leo(ラテン語)、獅子や獅子座を意味する。 ドルフ→Dorf(ドイツ語)、集落を意味する。 レグルス→Regulus(ラテン語)、獅子座で最も明るい恒星の名であり、小さな王を意味する。
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