1人が本棚に入れています
本棚に追加
辰と明子2
語り(和)
ガラス越し見つめ合う辰と明子
明子(明)
「明日、待ってるから必ず来て?」
辰
「うん、絶対、行くから」
コンコン
木槌を打つ音
裁判官は明子(明)
「下着泥棒で有罪」
辰
「ええー!」
裁判官の明子(明)
「私の下着何処に隠したのよ?」
辰
「それなら肌身離さず、ここに」
辰は服を脱いだ下には明子のブラとパンティ
明子(明)
「いやー、変態!!」
顔を真っ赤にして恐怖する
最初のコメントを投稿しよう!