辰と明子2

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辰と明子2

語り(和) ガラス越し見つめ合う辰と明子 明子(明) 「明日、待ってるから必ず来て?」 辰 「うん、絶対、行くから」 コンコン 木槌を打つ音 裁判官は明子(明) 「下着泥棒で有罪」 辰 「ええー!」 裁判官の明子(明) 「私の下着何処に隠したのよ?」 辰 「それなら肌身離さず、ここに」 辰は服を脱いだ下には明子のブラとパンティ 明子(明) 「いやー、変態!!」 顔を真っ赤にして恐怖する
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