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今日はエブリスタの読書をしようと考えていたが、なんとメンテナンスということだった。
何故か深夜に目覚めてスマートフォンを使ってみたら、メンテナンスは終わっていた。
さっそく投稿してみる。
彼は小説家とは呼べないかもしれないが文章を書くことが好きだ。
文学を勉強したのだ。
「今頃何しているのか?」
マサルの自宅に泊まりに来ていた清は不思議そうに眠たい顔をしてたずねた。
「投稿サイトに投稿しているんだ」
「深夜は寝るものだ」
清はまたすぐに寝るらしくベッドに戻ったようだ。
その姿を見ながらマサルは何か声をかけたくなったので、「おやすみ」
マサルも眠くなったので寝ることにした。
「おやすみ」誰に向かって言ったのかわからないがそう言って寝はじめた。
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