ディアネイア=デネボラ

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━━風の集落南部の番狼巫女━━ 『今日も平和な一日を守れたなら、それに勝る喜びはないな』 名前:ディアネイア=デネボラ 性別:女 あだ名:無し 年齢:34歳 身長:180cm 体重:65kg (血液型:?) 誕生日:8/23 星座:乙女座 サイズ:97(D)‐69‐97 容姿: 茶狼族らしい容姿。 癖毛一つない長い茶髪を一つにまとめ 茶の瞳の男勝りな印象を受ける女性。 大きな狼耳と尻尾を持つ。 背も高くやや怖い印象を与えがちだが 巫女として活動する際には 髪を下ろし、女性らしい印象に変わる。 服装: 普段はレザーコートを腕を通さずに羽織り レザーズボンと風通しの良いシャツを着た ボーイッシュな格好。 巫女として活動する際には 緑がかった白色の民族ドレスを身に纏う。 性格: 良くも悪くも非常に忠実な性格。 レオドルフの意向のもと、 仲間に危害を加える者を 自らの足でパトロールしながら探し 厳しく処罰する厳格な人物。 一方で子供に甘く、パトロールついでに 手作りのお菓子を配って回っているなど 根本的には非常に優しい性格。 特徴: ヴィントドルフ南部を取りまとめる他、 祭や占いなどに携わる巫女の役割も務める レオドルフの右腕的な立ち位置。 一人称:俺 二人称:(名前)呼び捨て、お前 好きなこと:お菓子を配ること 嫌いなこと:裏切り 好きなもの:お菓子 嫌いなもの:なし 口調: 強く言い切るような口調。 所属:カンパニーには所属していない 種族:獣人(茶狼族) その他: ヴィントドルフ南部においては 全員の姉や母のような立ち位置。 能力:特になし 《セリフ》 「ヴィントドルフ南部へよくやって来たな。俺はデネボラのディアネイア。つまり巫女をやってるが、普段はこの辺のパトロールを行ってる。何かあったら客人だろうと捕らえなくてはならないから、変な気は起こさないようにな」 「なるほどな。今日はあの子と遊んだのか。そうかそうか、色んな子と仲良くできて偉いな、お前は。ふふ……」 「俺は、レオドルフ様ほど能力ある人間ではないが、目指して頑張るだけならタダだろう? 俺は今よりもさらに、集落の平和に貢献していきたいからな」 「大いなる脅威の共震よ、鎮まりたまえ、母なる大地に還りたまえ。風の峡谷と一つとなりて、我らに恵みをもたらしたまえ……」 《能力詳細》 立場的には上に立っているが、 能力的には戦闘はできない一般人に近い。 (一応、神事的なことはできる) 【関係】 レオドルフ=レグルス:尊敬する自分たちのリーダー アルル=アルギエバ:幼いながら驚くほど優秀と感じる相手
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