【イケメン息子&元ギャルママ】ゆいか(39歳)~イケメン息子に恋しました♪

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時は、2016年7月19日の朝5時頃のことであった。 場所は、吉祥寺南町にある一戸建ての2階建ての家にて… アタシ・ゆいか(39歳・専業主婦)は、6畳の部屋にしかれているふとんですやすやと眠っている。 その時、アタシのふとんの中に男の人がもぐり込んだ。 アタシは、白のTシャツと黒のガウチョパンツ姿で寝ていた。 アタシのふとんの中にもぐり込んだ男の人は… アタシの次男・ひろゆき(18歳・定時制高校に通いながらマクドでバイト)であった。 眠っているアタシに抱きついたひろゆきは、右のくびすじにキスした。 この時、アタシが目をさました。 「ひろゆき…ひろゆき…ちょっとひろゆき…やっ…」 アタシが『イヤ』と言うてるのに、ひろゆきはアタシの身体を無我夢中でむさぼった。 ひろゆき… ダメ… アタシは… ひろゆきのおかあさんよ… ひろゆき… お願いだから… カノジョ作ってよ… ねえ、ひろゆきってば… ひろゆきは、アタシが着ている白のTシャツをクシャクシャにしながら甘えている。 アタシの『イヤ』と言う声は、ひろゆきの耳に届いてなかった。 ひろゆき… ひろゆき… ダメ… イヤ… ああ… ガウチョパンツ… ダメ… ガウチョパンツ取らないで… イヤ… ああ… ガウチョパンツを脱がされた… イヤ… ひろゆきは、間を置かずにガウチョパンツの下に着ていた白で黒ポーターのビキニショーツを無理やり脱がした。 イヤ… やめて… ひろゆき… ねえ… ああ… ダメ… イヤ… ひろゆきは、奪い取ったガウチョパンツとショーツをアタシに見せながらに言うた。 「かあさんのガウチョパンツとパンティはいただいたよ。」 「イヤ…返して…ガウチョパンツとパンティ返してぇ…ああ…ダメ…ダメ…」 アタシにガバッと抱きついたひろゆきは、再びアタシの身体を無我夢中でむさぼった。 心の中では『アタシはひろゆきのおかあさんよ。』と言わなきゃ…と思っても、身体が言うことをきかない… アタシは、ひろゆきにグジョグジョになるまで身体を犯された。 ダンナ(45歳・総合商社勤務)は、海外出張が長引いてるので、家にいない… 2年前に長男が高校卒業と同時に家を出て、舞鶴の海上保安学校に進学して、そのまま海上保安庁に就職した。 家にいるのは、ひろゆきとアタシだけである。 だから、ひろゆきはアタシに求めるようになった。 アタシも、その頃からひろゆきをカレとして見るようになった… アタシの乳房(むね)の奥で眠っていた女の部分が目覚めた。 同時に、気持ちのモヤモヤが高まった。 どうしよう… アタシ… ひろゆきに恋をしたみたい… ひろゆきの身体の発育がグングンと進んで行くうちに… マッチョさんになった… アタシ… 知らないうちに… ひろゆきにおネツになった… ああ… ダメ… ダメよ… どんなに愛しても… 息子は息子よ… だけど… ああ… 負けそう… でもダメよ… ひろゆきは息子よ… ダンナがいるのに、息子に欲情しちゃダメよ… でもぉ… ダンナがいないから、さみしいもん… ダメよ… 変なことを考えちゃダメよ… でもぉ… ひろゆきのことが好きなのぉ… もうすぐ40になるのに… 大人になれない… どうしよう… (ミーンミンミンミンミーン…ジー…) 明け方頃から、せみの大合唱が聞こえている。 この日は、ものすごく暑い日であった。 ところ変わって、家の居間にて… テーブルの上には、ツナサンドとコンソメスープとグリーンサラダが置かれている。 アタシとひろゆきは、何も言わずに朝ごはんを食べていた。 ひろゆき… カノジョ作ってよ… アタシはひろゆきのおかあさんよ… どんなに愛しても、かあさんはカノジョになれないのよ… ねえ… アタシは、煮え切らない表情でひろゆきにカノジョはできたかとたずねた。 「ひろゆき。」 「なあに?」 「ひろゆき…カノジョ…いるの?」 「えっ?どうしてそんなことを聞くのかな…」 「だってぇ…気になるんだもん…」 ひろゆきは、気乗りしない声で『いねえよ。』と返した。 アタシは、ひろゆきに言うた。 「え~、どうしていないのよぉ。」 「バイトと定時制高校の勉強で頭いっぱいなんだよ…」 「どうしてよぉ…マクドにいっぱい女のコがいるじゃない…」 「いるけど時間ねーよ!!」 「え~、どうして~」 「オレ、バイトに行く!!」 ひろゆきは、リュックサックを手に取った後、足早に家を出た。 それから60分後であった。 洗濯機が置かれている洗面所にて… アタシは、ひろゆきの洗濯物が入っているかごから洗濯物を洗濯機に入れようとした。 ひろゆきが着ていたTシャツを手にした時、乳房の奥でドキドキとした気持ちが起こった。 (ドクン…ドクンドクンドクン…ドクンドクンドクン…) ひろゆきが着ていたTシャツのにおいをかいだアタシは、明け方にひろゆきに犯されたことを思い出したので、ドキドキがさらに高まった。 (ドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクン…ドクンドクンドクン…ドクンドクンドクン…ドクンドクンドクン…ドクンドクンドクン…) やだ… どうしよう… ドキドキとした気持ちがさらに高まったわ… アタシ… (ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…) ああ… ひろゆき… あっ… (ドバドバドバドバドバドバドバドバ…ドバドバドバドバドバドバドバドバ…ドバドバドバドバドバドバドバドバ…) この時、アタシは大量の失禁を起こした。 カーキのガウチョパンツがベトベトに濡れた。 やだ… どうしよう… オキニのガウチョパンツが… びちょびちょになった… そんな時であった。 アタシの前に、イケメンの魔法使いさんが現れた。 イケメンの魔法使いさんは、おもらしでびちょびちょに濡れたガウチョパンツを見てこう言うた。 『お嬢さん、ガウチョパンツがビチョビチョに濡れているよ…もしかして…息子さんが着ていたTシャツのにおいでコーフンしたのかな?』 やだ… 恥ずかしいよぉ… アタシはイケメンの魔法使いの言葉に対して『違うもん。』と言おうとした。 けれど、イケメンの魔法使いさんはアタシにきわどい言葉を言うた。 『おもらしは…恋の始まりを知らせるサインだよ。』 「恋の始まりって…」 『息子だから好きになっちゃダメと想えば、ますます苦しくなっちゃうよ…』 「ひろゆきは息子よ…息子に恋をしたら…アタシ…ダメになっちゃう…」 『でも…身体は息子さんがほしいほしいと言うてるよ。』 「そんな~」 『そういうことで…ぼくが恋の魔法をかけてあげよう…恋する女のコになーあれ…』 アタシは、イケメンの魔法使いさんからかけられた魔法によって、恋する女のコに変身した。 この時、アタシの身体は本当に言うことをきかなくなった。 同時に、ひろゆきにおネツになった。 やだ… どうしよう… それから7日後の朝のことであった。 いつものように、ひろゆきとアタシは居間のテーブルにいて朝ごはんを食べていた。 この時、ひろゆきがアタシに声をかけた。 「かあさん。」 「なあに?」 「あのさ…今度の休みにデートしようと思っているのだ。」 「デート…デートって…ひろゆき…カノジョは?」 「たった今…できたよ…」 「たった今できたって…」 「かあさんだよ。」 エーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!! (ガシャーン!!) ひろゆきの言葉を聞いたアタシは、すっとんきょうな声をあげた。 同時に、のみかけのコーヒーが入っている白の磁器のコーヒーカップを床へ落とした。 ちょっ… ちょっとぉ… どうしてアタシがひろゆきのカノジョにぃ… ひろゆきの言葉を聞いたアタシは、困った声で言うた。 「ひろゆき。」 「なあに?」 「あんたは、本気で言っているの?」 「本気だよ…今日からかあさんはぼくのカノジョだよ。」 「ちょっと待ってよ…ああ!!」 (ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…) 大量の失禁を起こしたアタシは、カーキのガウチョパンツをグジョグジョに濡らした。 ひろゆきは、ニヤニヤとした表情でアタシにきわどい言葉を言うた。 「かあさん…かわいい…」 「やだ…恥ずかしい…」 「おもらしは…恋の始まりのしるしだよ。」 「やめて…恥ずかしい…」 「じゃあ、バイトに行ってくる…」 アタシにニヤニヤとした表情で言ったひろゆきは、リュックサックを持って家から出て行った。 やだ… ひろゆき… 恥ずかしいよぉ… アタシ… どうすればいいのよ… おかあさんはおかあさんよ。 どんなに愛しても、ひろゆきのカノジョになれないのよ… でもぉ… ダンナは帰ってこないから、さみしいもん… ダメ… ひろゆきは息子よ… だってぇ… 好きなんだもん… ひろゆきのこと好きなんだもん… ひろゆきは息子だから好きになっちゃダメと言う気持ちとひろゆきへの思いがコウサクした。 ああああ… バーストしちゃう… バーストしちゃう… もうダメ… アタシ… ああ… もうダメ… それからまた7日後のことであった。 この日は、ひろゆきのバイトが休みだった。 アタシとひろゆきは、乃木坂の乃木神社のすぐ近くにあるオシャレな洋食料理の店へデートに行った。 アタシは、グレーのラーシュモードのカットソーセット(プルオーバーとスカート)を着て、黒のニーハイブーツをはいて、コフレドール(コスメ)で念入りにメイクして、オシャレを整えた。 洋食料理へ行く前に、青山の付近を手をつないでゆっくりとした足取りで歩いて街並み散策を楽しんだ。 ひろゆきがアタシの右手を力強くギュッとにぎった。 アタシの乳房(むね)の奥で、激しいドキドキが起こった。 アタシは、高校1年の夏休みの時を想い出した。 当時22だったダンナとデートしていた時も、ダンナはアタシの右手をギュッとにぎっていた。 デート中にドキドキとした気持ちになったのはその時以来かなぁ… アタシがダンナと初デートした日は、今日のように暑い日だった… 井の頭公園の散策路をおててつないでダンナと歩いた… 生け垣の内側で… ダンナは、アタシを力強く抱きしめた… そして、ファーストキス… ダンナは、アタシに激しいキスをした… そして… アタシは… ダンナにヴァージンをささげた… アタシは、ランチを摂っている間もダンナと初めてデートした時のことを思い続けた。 その時、ひろゆきがアタシに声をかけた。 「かあさん。」 「なあに?」 「かあさんは…とうさんのどういうところが好きになって結婚したのかなぁ。」 「どういうところが好きになって結婚したかって…」 アタシは、大きめのタンブラーに入っているミネラルウォーターをひとくちのんでから、答えた。 「かあさんととうさんはお見合いで知り合ったのよ…」 「お見合い。」 「とうさんの知人の紹介よ…かあさんはその時高校生になったばかりだったわ。」 「とうさんの知人の紹介…」 「そうよ…」 ひろゆきは、ひと間隔空けてアタシに言うた。 「かあさん…」 「何よ…」 「かあさんは…ぼくのこと好き?」 「かあさんは、ひろゆきが好きよ…母と子として好きよ。」 「母と子…それだけ?」 「うん。」 「それじゃあ…かあさんは…ぼくのことは…息子として好きであって…ひとりの男として好きじゃないと言うこと…」 ひろゆきは、ますます悲しい表情になった。 アタシは、ひろゆきにどのように言えばいいのかわからなくなった。 ひろゆきは、ますます煮え切らない表情でアタシに言うた。 「かあさん…とうさんが旅立って13年になるよね…兄さんも高校を卒業して、海上保安学校へ進学でそのまま海上保安庁に就職で家に帰れなくなった…ぼく…その時からかあさんを女として意識するようになった…かあさんはまだ…ぼくよりもとうさんのことが好きなのだね…ぼくをひとりの男として見てくれないのだね…」 ひろゆきの言葉に対して、アタシは悲しげな声で答えた。 「ひろゆき…ごめんね…ひろゆき…やっぱり…カノジョ…作って…」 「ぼくのカノジョはかあさんだよ…女のコはかあさんだけだよ…苦しいんだよ…切ないんだよ…ぼくは…かあさんじゃないと恋ができないんだよぉ…」 「気持ちはうれしいけれど…ひろゆき…かあさんはかあさんよ…ひろゆきがかあさんのことが好きと言うても…かあさんは…女になれないのよ…」 「女になれなくてもいい…ううん…ぼくがかあさんを女に変える…」 「ダメ……ごめんなさい!!」 食べかけの料理を残してイスから立ち上がったアタシは、両手で顔を隠して泣きながら店を飛び出した。 ごめんね… ごめんね… かあさん… 女になれない… ごめんね… ごめんね… ごめんね… レストランから飛び出したアタシは、南青山の青葉公園にやって来た。 アタシはこの時、どうしてひろゆきに冷たく突き放したのかと思った。 アタシは、ひろゆきにカノジョを作ってほしいと言っただけなのに… この時、悲しげな表情を浮かべていたひろゆきを思い出した。 どうして… どうしてなのかわからない… アタシが言うた言葉が原因で… ひろゆきが傷ついた… どうしよう… どうすればいいの… (ドクン…ドクンドクンドクン…ドクンドクンドクン…ドクンドクンドクン…) この時、アタシの乳房(むね)の奥で再びドキドキとした気持ちが高鳴った。 (ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…) やだ… どうしよう… ドキドキとした気持ちが高鳴っているわ… どうしよう… アタシ… ひろゆきに… 本当に恋しちゃったわ… 苦しい… 苦しいわ… どうしよう… バーストしちゃう… バーストしちゃう… ああ… (ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…) やだ… どうしよう… 乳房(むね)の奥で… ドキドキとした気持ちが… より激しくなったわ… とても苦しいわ… どうしよう… (ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…) ダメ… おさえきれない… アタシ… ひろゆきのこと… ダメよ… ひろゆきは息子で、アタシは母親よ… ダメ… (ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…) ダメ… ひろゆきは息子よ… 母親が息子に恋するなんて… ダメ… ダメなの… …にぃ… (ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…) ダメ… 変なことを考えちゃダメと言うのに… 乳房(むね)の奥のドキドキがより激しくなったので… 身体が言うことをきかない… ダメ… 気持ちをしっかり持つのよ… しっかり持つ… (ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…) ダメ… もうダメ… アタシ… やっぱり… ひろゆきのことが… 好き… 好きなの… ひとりの男として… 好きなの… 好きなのに… どうして… 冷たく突き放したのか… 分からない… ダンナの単身赴任が長引いてる… 長男が家にいない… だから、ひろゆきに恋をした… 好きなのに… 好きなのに… どうして、冷たく突き放したのかな… 好きなのに… 好きだと言えなかった… 分からない… 分からない… 分からない… そこへ、ひろゆきが荒い息づかいをしながらアタシのもとへやって来た。 「ゆいか!!ゆいか!!ゆいか!!」 ひろゆき… ひろゆきは、アタシを『かあさん』と言わずに『ゆいか』と呼んだ。 アタシは、ひろゆきの胸へ飛び込んだ。 「ゆいか!!」 「ひろゆき!!」 「ゆいか!!」 「ひろゆき!!」 ひろゆきの胸に抱きついたアタシは、ひろゆきに今の気持ちを伝えた。 「ひろゆき…アタシ…」 しかし、アタシの気持ちはひどく戸惑った。 同時に、乳房(むね)の奥でドキドキとした気持ちが激しく高鳴った。 (ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…) 言えない… 好きだと言う気持ちが… 言えない… どうしよう… アタシ… (ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…) 乳房(むね)の奥でドキドキが高まった時、アタシとひろゆきは名前を呼びあった。 「ゆいか。」 「ひろゆき。」 「ゆいか。」 「ひろゆき。」 「ゆいか。」 「ひろゆき。」 「ゆいか。」 「ひろゆき。」 「ゆいか…」 ひろゆきは、アタシに好きだと打ち明けた。 「ゆいか…ぼくだけのゆいか…」 (ドクン…ドクンドクンドクン…ドクンドクンドクン…) ひろゆきの言葉を聞いたアタシは、気持ちが安定した。 「ゆいか…愛してるよ…」 ひろゆきの言葉を聞いたアタシは、涙をポロポロとこぼしながらひろゆきに今の気持ちを伝えた。 「ひろゆき…アタシ…好き…ひろゆきのこと…ひとりの男として…好き…愛してる…」 言えた… やっとひろゆきに… 今の気持ちを伝えることができた… 「好き…好き…好き…好き…好き…ひろゆき…だーいすき!!」 アタシの言葉を聞いたひろゆきは、アタシをギュッと抱きしめながら『ゆいか…ゆいか…』と繰り返し呼んだ。 ひろゆきは、アタシに今の想いを伝えた。 「オレ…ゆいかを奪い取りたかった…ゆいかを…とうさんとにいさん…いや、ダンナと息子から奪い取って…ソクバクしたかった…苦しい…苦しいよ…生まれて初めて恋をした相手がゆいかだと言うことをわかっていたのに…今まで想いを伝えることができなかった…」 「ひろゆき…」 「ゆいか…ゆいか…ゆいか…ゆいか…ゆいか…オレだけのゆいか…好きだよ…ゆいか…ゆいか…ゆいか…」 「ひろゆき…」 アタシは、ひろゆきに今の想いを伝えた。 「ひろゆき…奪って…奪って…ゆいかを奪って…」 「ゆいか…」 「ひろゆき…」 「ゆいか…」 「ひろゆき…」 「ゆいか…」 「ひろゆき…」 「ゆいか…」 ひろゆきは、より激しい力でアタシの身体を押さえつけながら、激しいキスをした。 ゆいか… ひろゆきに想いを伝えることができた… ゆいか… 後悔しない… 後悔しない… ところ変わって、家の浴室にて… 時は夜9時半過ぎのことであった。 シャワーを浴びたアタシは、タオルで身体をふいた後、フリルがついている白のショーツを着けて、パジャマに着替えようとした。 その時、脱衣場にひろゆきが腰にタオルを巻き付けた姿で入った。 「ゆいか。」 「ひろゆき…ひろゆき…」 この時、ひろゆきの腰に巻いていたタオルが取れた。 怖くなったアタシは、ふくよかなFカップの乳房を両手で包んだ後、その場に座り込んでおびえた。 「ゆいか…」 「いや…いや…こわい…こわい…」 (ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…) こわい… ひろゆきがどんどん近づいて来るわ… こわい… ひろゆきは、おびえているアタシを見つめながらやさしい声で言うた。 「おいで…ゆいか…」 「こわい…こわい…こわい…」 「おいで…ぼくと一緒に…恋の国へ行こう…」 おびえているアタシをお姫さまだっこで抱き上げたひろゆきは、ひろゆきの部屋へ向かった。 ひろゆきの部屋にて… ひろゆきの部屋のミニコンポのスピーカーから、1940年代の甘いテンポのジャズが流れている。 部屋に無印良品で買ったシリコンタイマーライトが灯っていた。 アタシをベッドの上に寝かせたひろゆきは、Fカップの乳房を包んでいる両手をそっと取った。 ベッドの上に寝かされているアタシは、ひどくおびえていた。 同時に、ドキドキとした気持ちが乳房(むね)の奥で高まった。 やだ… どうしよう… 乳房(むね)の奥で… ドキドキした気持ちが… 激しく高鳴っているわ… (ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…) ひろゆきは、おびえているアタシの表情をニヤニヤとした表情で見つめた。 同時に、シリコンタイマーライトの灯りが暗くなった。 やだ… ニヤニヤした表情で見つめられたら… 濡れちゃう… 濡れちゃうよぉ… あっ… (ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…) アタシが着ているシルクのパンティが大量にあふれ出た失禁によってグジョグジョに濡れた。 ひろゆきは、ニヤニヤとした表情でグジョグジョに濡れたショーツを見つめた。 イヤ… 恥ずかしい… 恥ずかしい… 恥ずかしくなったアタシは、ひろゆきに言おうとした。 けれど、ひろゆきはニヤニヤとした表情でアタシに言うた。 「ゆいか…」 「いや…いや…」 「ゆいか…」 「いや…女のコが濡らした部分を…見つめられたら…」 「見つめてほしいのだね。」 「いや…いや…」 (ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…) アタシは、再び失禁を起こした。 ひろゆきは、失禁でびちょびちょに濡れたパンティを見ながらきわどい声で言うた。 「かわいいパンティが濡れているのは…恋の始まりのしるしだよ。」 「いや…恥ずかしい…」 「ゆいか…今日からは…恋する…オ・ン・ナ・ノ・コ…だよ。」 アタシ… 恋するオンナノコになった… アタシ… 「ゆいか…ぼくだけのゆいか…」 ああ… ダメぇ… ダメぇ… ひろゆきは、グジョグジョに濡れたフリル付のパンティを脱がした後、アタシの身体を押さえつけた。 そして、アタシのお口に舌を入れた。 激しいタンキスを交わしている間に、部屋の灯りが消えて真っ暗になった。 タンキスのあと、ひろゆきは暗闇の中でアタシの身体を激しくむさぼった。 アタシの激しいよがり声が暗闇に響いた。
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