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ピピピピ…ピピピピ…ピピピピ…
柊華「んー…あと5分…。」
ピピピピピピピピピピピピピピピピ…
柊華「あぁもう、うるっさいなぁ!5分くらい寝かせろや!」
私はアラームを止めた。
体がすごく重く感じる。それに加わり、とてつもない疲労感。何故だ。目覚めて何故疲れてる。
すごく長い夢を見ていたはずなのに、内容は思い出せない。
まあ夢だし、どうでもいいか。
私は学校へ行く準備を始めた。
母「しゅーかー!遅刻するよー!」
柊華「起きとるわー!」
母との日常的な会話も済ませ、リビングに向かう。
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