澪 13 最終話

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「もうこれだけでイキそうだ」 「だめ、まだ、ダメよ」 意地悪を言ってみる。 「じゃあ、これはどう?」 いきなり奥まで突き上げた。 「あ、い、いや!」 不意打ちの衝撃に脳まで達しそうだった。 そこから彼は止まることなくずっとずっと私を突き続ける。後ろからも獣のように攻められ全ての性感帯を弄られる。 「み、お」 そう言って彼は彼の液を出し切った。 余韻も束の間、彼のモノがまた大きくなってる? 「え?入ったままじゃない?」 「今日はエンドレスだね」 彼は笑いながらチュッとしてくる。 しょうがないか。という私も彼を欲していた。 もう離したくない。絶対話さない。強く強く彼を抱きしめた。 終
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