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ガラーッ
( ＾ω＾)「……」
('A`)「もかえり。」
( ＾ω＾)「ただいまだお…」
('A`)「あれ？ツンは？」
( ＾ω＾)「いなかったお。」
川 ﾟ ｰﾟ)「なに？そんなはずはない、まっすぐこっちに来ると言っていたぞ。」
('A`)「え…？」
( ＾ω＾)「…僕、ちょっと電話してみるお。」
('A`)「あぁ。」
『…お掛けになった電話は、電波の届かない所にあるか…」
( ＾ω＾)「…電源切れてるみたいだお。」
川 ﾟ ｰﾟ)「何？ツンがスマホの電源を切ってたことなんかないぞ？圏外なんてあり得ないし…」
ﾁｸ…ﾀｸ…ﾁｸ…ﾀｸ…
('A`)「…なんか、嫌な予感がするな。」
（｀・ω・´）「…俺もだ。ミーティングは中止だ。」
( ＾ω＾)「うん…ツンを探すお！」
川 ﾟ ｰﾟ)「そうだな、ツンが何も言わずに帰るなんて、ブーンが夜ご飯を食べないくらいあり得ないしな。」
('A`)「よし、じゃあクーはツンの実家に行ってくれ、俺たちはツンが寄り道しそうな所に分かれよう！」
（｀・ω・´）「わかった。」
( ＾ω＾)「ツン…」
|ω・`)
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