2人が本棚に入れています
本棚に追加
/34ページ
夜のデート
彼女とデート。
某珈琲店で食事をしたんだけど、店内に流れるピアノジャズがすごく良くて聴き入ってしまい、彼女の話しは半分くらいしか聞いてなかった。
その後海までドライブして海岸にクルマを停めてダラダラと話してたらなぜか若い頃のような恋愛感情が湧いてきて、何だか切なくなった。
で、待ち合わせてた場所まで帰ってきて少し話して、別れ際にキス。
でも、それでも彼女曰く、僕達は倦怠期らしいw
いつも、彼女の頭の中がわからない。
今でも燃えるような恋愛がしたいのかなあ。
最初のコメントを投稿しよう!