3)お歌の時間だよォ←

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3)お歌の時間だよォ←

🐦「ふぅ……。」 🐦「じゃぁ歌いますね?ニコッ」 ⛄❄😸「ゴクリ……」 •*¨*•.¸¸♬︎(前奏みたいなのだと思ってもろてw) どっちで歌お…… 声……作らんくていっか! よぉし! 🐦 「ねぇ、もしも全て投げ捨てられたら  笑って生きることが楽になるの?  また胸が痛くなるから  もう何も言わないでよ  ねぇ、もしも全て忘れられたなら  泣かないで生きることも楽になるの?  でもそんな事出来ないから  もう何も見せないでよ  君にどれだけ近づいても  僕の心臓は一つだけ  酷いよ 酷いよ、もういっそ僕の体を  壊して 引き裂いて 好きなようにしてよ  叫んで 藻掻いて 瞼を腫らしても  まだ君は僕の事を抱きしめて離さない  もういいよ  ねぇ、もしも僕の願いが叶うなら  君と同じものが欲しいんだ  でも僕には存在しないから  じゃあせめて此処に来てよ  君にどれだけ愛されても  僕の心臓は一つだけ  やめてよ やめてよ、優しくしないでよ  どうしても僕には理解ができないよ  痛いよ 痛いよ、言葉で教えてよ  こんなの知らないよ 独りにしないで  酷いよ 酷いよ、もういっそ僕の体を  壊して 引き裂いて 好きなようにしてよ  叫んで 藻掻いて 瞼を腫らしても  まだ君は僕の事を抱きしめて離さない  もういいよ  ねぇ、もしも僕に心があるなら  どうやってそれを見つければいいの?  少し微笑んで君が言う 「それはね、ここにあるよ」」 •*¨*•.¸¸♬︎ 🐦「はぁッッ…はぁッッ……」 久しぶりにこんなに本気で歌った…… なんでかわからないけど… この人たちにだけはちゃんと伝えたかった。 そう思えた… なんでだろ…ハハッ 馬鹿馬鹿しいw 🐦「どうでしt…って、え?」 🐦「どうしたんですか?」 🐦「なんでみなさんいるんですか?」 ⛄「ごめんね?グスッ」 ⛄「なんか…すごく感動しちゃってグスッ…エヘヘ」 🐦「私なんかの歌が…ですか?」 😸「…「お前の歌だから」感動したんだ。」 🐦「私の歌だから?」 ❄「ねぇ…歌い手とか興味無いの?」 🐦「……。」 この人たちには言ってもいいかもしれないけど… 他の人達に情報が漏れたら? どうすることが最善の策なんだろ… 分からない…… でもッッ! 🐦「私…歌い手やってますよ。ニコッ」 伝えたかった。 この人達だけにでも。 ⛄「やってるんですか?!?!」 😸「俺たちが知らないとは…」 ❄「活動名聞いてからじゃないとわかんないでしょw」 😸「あ…そうだなw」 ⛄「活動名教えてくれませんか?」 🐦「……他の人達に教えないでくれませんか?ニコッ」 🐦「ここの4人だけの秘密にしてくれるなら…教えます。ニコッ」 😸「そんなにバレたくないのか?」 🐦「はい。生活に支障をもたらすのなら、やめなければなりませんから。ニコッ」 ❄「まぁ、俺たちはもうバレてるけどそんな感じだったしなぁ……」 ⛄「確かにですね……w」 😸「それはみんな似たようなもんだろw」 🐦「では、秘密にしてくれるということでいいですね?ニコッ」 ⛄❄「はい!/あぁ!」 😸「いいけどよ…タメにしてくれなきゃバラすかもよ?ニヤニヤ」 🐦「…4人の時だけでもいいですか?」 😸「何時でもだぞ?」 🐦「…頑張ってみまs…ぁ」 🐦「…頑張る。ニコッ」 😸「よし!じゃ!教えてくださいな?」 🐦「ん"ん"ん"ッッッ……」 ☁「あーあー。ニコッ」 ☁「ふわふわわたあめ!どうも!空羽です!」(今決めたw) ⛄「え?」 ❄「まじ?」 😸「やば…。」 ☁「みんな語彙力低下してない?w」 ⛄「握手…」 ギュッ ☁「単語しか喋れなくなったの?w」 ⛄「⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅   )⁝」 ☁「急に顔文字にしないでw」 😸「それはメタすぎw」 ☁「ごめんw」 ❄「サイン…」 カキカキ ☁「どーぞ!ニコッ」 ❄「バタンッ( っ゚、。)っ-シアワセ」 🐦「あれ…」 🐦「ってかまふも倒れてんじゃんw」 🐦「さとみくん運ぼ!」 😸「ぉ…おう!」 🐦「ヨイショッ」 ひょいッッ! 😸「え?」 🐦「まふ以外に軽い…」 🐦「ぁ…さとみくん早く行くよ!」 😸「おん…」 ベットに置いてきました! 🐦「さとみくん何する?」 😸「学校休んじまったしなぁ………ゲームでもすっか!」 🐦「お!いいねぇ!何する?」 😸「じゃマ〇リカでもするか?」(だから〇の意味w) 🐦「りょーかい!準備するね!」 😸「おう!」 トコトコトコトコ 😸(え……可愛いかよ…///) 😸「マジかぁ(((ボソ」 🐦「準備できたよ!やろっ!」 😸ビクッ「1位は俺だかんな!」(さっきの聞こえてないよな…) なんだかんだあって←雑じゃね?w 1位千紘 2位さとみ 😸「うわぁぁぁぁ!マジカヨ……マケタヨォ!」 🐦「ふっふっふっふ〜( *¯ ꒳¯*)どやぁ」 😸「え?かわよっ」 🐦「へ?///」 😸「ん?」 🐦「私可愛くないよ?//」 😸「もしかして声出てた?」 🐦「うん//」 😸「マジか…はっず//」 🐦「いや…2人しかいないし大丈夫っしょ!」 😸「それフラグだよな?w」 🐦「いたとしてもまふかそらっちだけ!」 😸「まふとそらるだけずりぃぞ!俺のこともさとみって呼べよ!」 🐦「いやだよぉ!wさとちゃんって呼びますぅ!w」 😸「まぁそっちの方が可愛いし、いいか!w」 🐦「じゃ!私そろそろ妹迎えに行かなきゃだから帰るね!」 😸「俺もついて行っていい?」 🐦「えぇ?どうしよっかなぁ…ニヤニヤ」 ⛄「ダメですよ!」 ギュッ(バックハグ) 🐦「ゎッッッ!///」 ⛄「さとみくんは千紘と沢山遊んだので今度は僕たちの番ですよ!」 ❄「そーだぞー!譲ってあげたんだからな!」 🐦「ちょっ!待って!」 ❄「ん?」 🐦「そのぉ…私の妹さ…面食いだからさ?」 🐦「私一人でいいよ?」 ⛄「でもぉ…」 🐦「また今度みんなで遊びに行こ?」 ❄「それはそれ!これはこれ!」 🐦「えぇ?ぁ。じゃぁ、私の事捕まえられたらいいよ!」 😸「どういうことだ?」 🐦「じゃ!よーいスタート!」 ガチャッ タッタタタッタッタ 😸「そういう事か…さとみ様を舐めんじゃねぇぞ?」 シュンッ 🐦「黑霞(くろか)様も舐めんじゃねぇぞ?ニヤッ」 😸「は?」 ⛄「ちょっとさとみくん何してるんですか?!」 😸「あいつ今「黑霞様」つったぞ?」 ⛄❄「え?」 ❄「ってか逃げられたしw」 😸「とりま家帰ろーぜ!で、ゲームしよーぜ!」← ❄「俺アモアスやりたい。」 ⛄「いいですね!僕もやりたいです!」 😸「よーし!そうと決まったら早く帰るぞ!」 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ なんかよく分からんくなってきたんで閉じますw それでは次回もお楽しみに! おつ影!
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