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シェリナのおっぱい枕
ライナスはシェリナに魔法訓練(当然、魔法は出ない)をしてもらったあと、二人で裸になり、おっぱい枕をしてもらっていた。
「シェリナのおっぱいは大きいね。モミモミ」
「あん♡ライナスのおちんちんだってたくましいわ」
「ちゅーちゅー」
「はあん♡」
「俺、我慢できないかも」
「もう。おっぱい枕して欲しいと言うからしてあげたのに。今度はエッチ?」
「シェリナだって濡れてるでしょ?」
シェリナのあそこを触る。
「あん♡」
「濡れてる」
「私も欲しくてたまらないの。入れて♡」
ライナスはシェリナの中に入れる。
「んはあ♡」
「はあ、はあ」
「あん♡もっとゆっくり」
「止まらない」
「私、いっちゃうからぁ。んああ」
「出る!」
「はああぁん!」
シェリナの中に射精する。
「はあ、はあ」
「ライナス、いる?――」
ライナスを探しに来たルピスが部屋に入る。空気が凍る。
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