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ルピスの嫉妬
「じゃあ、私は旅に出るわね」
「シェリナ」
「えっ? あん♡」
後ろからシェリナのおっぱいを揉む。
「あん♡ライナス。んぁ。ダメ」
ズブッ
「んはあ♡ダメ。おちんちんは」
シェリナの中に入れて、奥を突く。乳首をいじる。
「んはあ♡ダメ。いっちゃう」
「出る!」
「はあぁあん!」
「これじゃ、行けないじゃない」
シェリナが正面を向いたので、もう一度入れる。
「んはあ♡」
「シェリナの中、気持ちいい」
「旅に出ないといけないのに……」
「ラーイーナースー」
ライナスは背筋が凍った。
「シェリナとエッチするなんてひどい!」
ライナスは動きを止めるが、シェリナが動く。
「シェリナ、動かないで。あぁ」
ライナスはシェリナの中に射精してしまう。
「はあぁぁぁん!」
後でライナスはルピスにパシンと叩かれる。
「痛い」
「私の心の方がもっと痛いよ!」
「どうすれば、許してくれる?」
「私とエッチして」
ルピスが裸になる。
「ルピスのおっぱい」
ルピスのおっぱいを揉む。
「あん♡」
「ちゅーちゅー」
「ライナス、おちんちん」
ルピスの中におちんちんを入れる。久しぶりのルピスの中はすごい締め付けてきて、あっけなく出してしまった。
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