ルピスの嫉妬

1/3
前へ
/5ページ
次へ

ルピスの嫉妬

「じゃあ、私は旅に出るわね」 「シェリナ」 「えっ? あん♡」  後ろからシェリナのおっぱいを揉む。 「あん♡ライナス。んぁ。ダメ」  ズブッ 「んはあ♡ダメ。おちんちんは」  シェリナの中に入れて、奥を突く。乳首をいじる。 「んはあ♡ダメ。いっちゃう」 「出る!」 「はあぁあん!」 「これじゃ、行けないじゃない」  シェリナが正面を向いたので、もう一度入れる。 「んはあ♡」 「シェリナの中、気持ちいい」 「旅に出ないといけないのに……」 「ラーイーナースー」  ライナスは背筋が凍った。 「シェリナとエッチするなんてひどい!」  ライナスは動きを止めるが、シェリナが動く。 「シェリナ、動かないで。あぁ」  ライナスはシェリナの中に射精してしまう。 「はあぁぁぁん!」  後でライナスはルピスにパシンと叩かれる。 「痛い」 「私の心の方がもっと痛いよ!」 「どうすれば、許してくれる?」 「私とエッチして」  ルピスが裸になる。 「ルピスのおっぱい」  ルピスのおっぱいを揉む。 「あん♡」 「ちゅーちゅー」 「ライナス、おちんちん」  ルピスの中におちんちんを入れる。久しぶりのルピスの中はすごい締め付けてきて、あっけなく出してしまった。
/5ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加