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そのあと、ライナスは外で剣の素振りをしていた。それを酒場の窓から見るルピス。
「夕方までやればいいかな?」
そして、夕方になる。
「そろそろ、お風呂に入ろうかな」
ライナスは酒場に戻り、風呂場に向かう。
「あっ」
ルピスは声をかけようとして、タイミングを失う。
ライナスは風呂へ入ったが・・・
「あっ」
「えっ?」
中にシェリナがいた。シェリナがシャワーを浴びていた。大きなおっぱいが丸見えになっている。
「ライナス、どうして?」
「風呂に入ろうと思って」
シェリナが笑う。
「ふふっ。ライナス、来て」
シェリナの近くに行く。
「私のおっぱい見て、大きくしたの?」
シェリナがおちんちんをいじってくる。手を伸ばして、おっぱいに触る。
「私が入ってるのに入ってきて、おっぱいにも触るなんて」
「シェリナ」
「我慢できないでしょ? エッチしましょう」
ライナスはシェリナのおっぱいにしゃぶりつく。
「あん♡もうっ」
シェリナは感じる。
「あん♡そんな吸わないで」
「ちゅーちゅー」
「んあ♡早く入れて。おちんちん欲しいの」
ライナスはおちんちんをシェリナのあそこにあてがい、入れていく。
「んあ! 入ってきたぁ。ぁん♡擦れて……」
「シェリナの中、気持ちいい」
「あん♡声が出ちゃう」
「もっと、聞かせて。ちゅーちゅー」
「あん♡抑えられない。いっちゃう」
「出る!」
「はああぁぁああん!」
ガラッ。
「えっ?」
「ライナス~」
ルピスが裸で入ってきた。ルピスのおっぱいに釘付けになってしまう。
「シェリナの中に入れてるのに、私のおっぱい見るんだ?」
「それは……」
「ライナスの、また太く……」
「ライナス、私のおっぱいも吸ってよ」
「んむっ」
ルピスにおっぱいを押し付けられる。
「ちゅーちゅー」
「あん♡」
そのあと、3Pに突入。ルピスのおっぱいを吸いながら、あそこをいじる。
「あん♡指よりおちんちんがいい」
「抜いていいわよ」
シェリナの中から抜いて、ルピスに入れる。
「最初から思い切りいくよ?」
「ええ、うん」
思い切り、ルピスの奥を突く。
「あん♡激しい。エッチな音してるぅ」
ライナスはルピスの中に射精する。ルピスは満足したようだ。そのあと、二人のおっぱいを吸って、とろけた。
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