16男子会
2/14
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
11人が本棚に入れています
本棚に追加
/
34ページ
「直樹、帰れるか?」 「あぁ、親父」 仕事を片付け、社長室を出ると、修二も親父もエレベーター前にいる。 「直樹、南條さんが酒代をくれたそうだ」 「そうなのか?修二」 「あぁ、かほが預かって来たんだ」 お礼は言わないとだな。 俺のマンションに帰る前に飲み物を買い帰宅した。 いつもなら凛や莉緒が迎えてくれるが…いない。 修二が南條さんに電話し、お礼を告げた後に変わって貰い俺も告げた。
/
34ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
11
スターで応援
67
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!