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第10章 最強のあたしを超える!? 異世界スローライフを邪魔だてする刺客が別の異世界から!
あたし「たーいーくーつー!退屈退屈退屈退屈退屈退屈退屈!たーいーくーつー!」
あたしは退屈だった。
村人を1件1件訪問してあたしが最強だけど無害な一般JKと云う事を教えて挙げる詰もりがウッカリ全洗脳の呼吸で全洗脳して仕舞ったからぜいいん洗脳常態に落ち行って閉まってする事が無く成って締まった。
全員の洗脳常体を解除刷れば良いんだけどそしたら何か負けの用な気がするから維持でも洗脳はとか無い事にした。
まあ溶か無くてもあたしは最強だからあたしの素晴しさは嫌が追うにも判る事に成るから同じ事なんだけどね。
あー退屈。名にか面白い事でも起き無いかなぁー。喩えば魔王が復活して世界が滅亡の機器に落ち入るとか。
そしたら世界が滅亡寸前の所迄技と様子を見て後もうちょいで完全に滅ぶって所であたしが颯爽と搭乗してチートスキルで魔王を一瞬で瞬殺して皆んなを脅ろかしてあたしはぜいいんから物凄い絶賛されて永遠に感謝されて伝説で騙り注がれる伝説の最強勇者に慣れる(※注)のに。
(※注)まぁあたしはもう7神龍を既にもう討伐したから最強の伝説の勇者何だけどw
まぁあたしは最強だからチートスキルを遣って全世界の人間を一瞬で洗脳する事も出来て仕舞うけど実際に麻黄を倒して伝説の英雄に鳴るのも惡く無いかなぁーってあたしは想ったからあたしはチートスキルで魔王を読み返らせる事にした。
あたし「え~っとマ王を復活さすチートスキルわっと・・・・・・・」
あたしはシステム画面を出して魔王を復活させるチートスキルを捜したんだけど魔王を復活させるチートスキルが見つから無かった。
あたし「あれぇ~~~~~~~~???????」
何で麻黄を復活させるチートスキルが蜜から無いんだろう???
あたしは最強だから異世界に転生した時チートスキルを777個も貰ってるからスマホを出す意外は何でも出来る最強のプレイヤーなのに何で???
1応念の為魔王を復活さすチートスキルが実は合ったんだけどウッかりあたしは見のがして締まった可能性が微レ存だったので年の為あたしは魔王を甦らせるチートスキルを未落として無いかもう1度確認する事にした。
あたし「ええ~~~~~~~??」
あたしは7回も一杯探した(※注)のに魔王を復活さすチートスキルは見つからなかった。
(※注)でも七階だったら1杯じゃなくて7杯に成るのかなw
あたし「そうだ!!!」
あたしは物凄い明暗を開めいて閉まった。
あたし「魔王を黄泉返らせるチートスキルが見付から無いなら魔王を黄泉帰らせるチートスキルを捜すチートスキルを使えば良いんじゃ無い!」
あたしは早速マ王を呼び返らせるチートスキルを探すチートスキルをシステムウインドゥで捜した。
システム画面「【魔王を復活させるチートスキル】は有りません。」
あたし「また!!??何でよ!?」
あたしはこないだスマホを作るチートスキルを佐賀市た時のデジャヴが黄泉帰って来てイラッとし出した。
そしたらシステムウインドーがビビった見たいに真っ竿の色に鳴って良い訳をし出した。
システムウィンドウ「此の世界に【魔王】は存在しません(汗)」
あたし「ハア~~~????(威圧)」
あたしはうっせえわのサビに入るとこの感じでハア~~??って行った。
子のシステムウィンドーは何を理由の分ら無い事を行って入る分け??
あたし「何処の世界に魔王の以内異世界が或るって言うのよ!(怒り)」
システム画面「この世界です!!(←ビビリ超え)」
あたし「異世界には魔王が射るのがお約束、ルールでしょおが!以内とか在り得無いんですけど?!常識的に考え得て!」
システムズ画面「そんな事知りませんよ!居ない物は居ないんですから!貴女の世界だって居ないでしょう!」
あたし「ハア??!辺り前でしょ!ラノベやアニメじゃ在るまいし損な物現実にいる和気が無いじゃ無い!アンタ馬鹿ぁ~?」
システム画面のクセにフィクションと現実の区別も着か無い何て頭可笑しいのかな??
システム画面が巫山戯て「実はこれはフィクションで我々はラノベのキャラ何ですぅ~~w」何て行ったらあたしは「そうそう実はあたし立ちって架空の人物なのよね~~ww知ってた(笑)ってそんな分け有るか~~~い!(ビシッ!)」ってノリツッコミを使用と想ったんだけどシステムウィンドゥーはビビって勝手に非表示に成って閉まった。
あたし「ちょっ!あたし未だステータス画面を消す時の手の動きの奴やって無いよね!?(怒り)なんで消えるの!?(怒)バグなら速く緊急メンテでアプデして詫び石寄越しなさいよ!(怒り)」
あたしは命令口調で命令したけどステータスウィンドウーは反応無しで消えた間々出て来ない。
あたし「チートスキル!【強制表示】!!」
システムズウィンドウズ「うわぁあぁ~~!!!」
あたしは【SDGFOFQ】で最強のプレイヤーだからステ-タス画面が表示出来無く鳴っても無理矢理矯正表示出来る隠しコマンドを運営から特別に教えて貰ってるから隠しコマンドを柄ってステイタスウィンドを無理矢理強制標示さした。
画面「ひええ~~~!!!この前みたいに叩き割るのは勘弁して下さ~~い!!!」
あたし「だったら今直ぐ魔王を復活させなさい!」
画面「居ない物は出来ませ~~ん!!」
あたし「死にたいの!?!?!」
面画「ひえええ~~~~~!!!!!」
あたし「チートスキル!【天井壁床唯窓独損】・・・」
面画「ひえええ~~~~~~~!!!!!!!分かりました!存在しない物は復活出来ませんが世界を滅ぼす力を持つ者を召喚するスキルなら在ります~~~~!!!」
あたし「ホラ!或るじゃない!最初から素直に「魔王を出すチートスキルはアリます!!」って云えば良い者を。」
あたしは「STAP細胞は有ります!!」の良い方で厳しく球団した。
画面「ぶつぶつ・・・全く・・・実質この人自身が召喚された魔王みたいな物じゃないか・・・ぶつぶつ・・・」
あたし「南下行った!?!??」
面画「ひえええ~~~~~~~!!!!!!!何でもありませ~~~~ん!!!」
あたしは巫山戯た事をゆうシステムズ画面を驚かして魔王を償還するチートスキルを出さした。
待ったく・・・・音無しく最初から出す者を出しとけば破壊の機器に晒されずに住んだ者を・・・。愚か物とはこう言うのを言うのね。反面教師にし無くちゃ。(←自分でゆうのも難だけど物凄い検挙なあたしw)
画面「では此れが異世界より世界を救う勇者を召喚するスキルです。」
あたし「ハァ!?勇者?!あたしは麻黄を召還する奴って行ったのよ!?!?」
画面「い、いえっ!魔王や勇者に限定して呼び出す物では無く、凄まじい強者を召喚する術なのです!」
あたし「でも予備出した奴が世界を滅ぼそうとし無かったら意味無いじゃ無い。そいつと闘う楽しみと序でにあたしが子の異世界の伝説の勇者として名を長谷る一石二鳥マル秘大作戦が一石0鳥に鳴るじゃ無い。」
画面「では貴女が力で従わせて世界を滅ぼすよう命じるのは如何でしょうか?」
あたし「あら?以外とまともな意見も提出出来るんじゃ無い」
画面「はっ、お褒めに与り恐悦至極にございます。」
あたし「世界を乱す魔物を呼び出して退屈を紛らせる・・・魔界塔士Sa・Gaの神見たいで言いわね・・・。神にも人しい最強のあたしにぴったしだわ(暗黒微笑)」
あたしは漸く悪役令嬢っぽく鳴って来て暗黒微笑した。
あたし「でもあんまし強く無いのだったら動するのよ??さぃょゎゅぅしゃ見たいな五味ザコ無職童貞ロリコン変態メガネが出て着ても困るんだけど?」
画面「そこはご安心を・・・・。此の秘術は貴女を召喚する際にも用いられたのです。パルプンテで出て来る様な途轍もなく恐ろしい物で気絶召されるやも知れませぬぞ・・・?ククク・・・・(暗黒微笑)」
あたし「ハア?余裕だし。」
画面「分かり申した・・・・。それでは世界に七人だけの最高峰の賢者、【七賢人】の内、六人迄を集められませい。」
あたし「は?難で?」
画「此れは禁呪の中でも極めて特別な禁断の秘術・・・。それ故、並大抵の人間では行使出来ず、一人で七千人・七万人の魔導士にも匹敵するとされる七賢人を集める事で初めて発動可能と成るのです。因みに貴女をこの世界に召喚した大神官達も七賢人に匹敵する強大且つ高位の魔導の力を・・・」
あたし「あーハイハイ、そうゆう校長先生見たいな長話し言いから。チートスキルッ、【勇者転生】!」
画「無理です!此れは七大禁呪の中でも最高難度と言われ、最強クラスの賢者であろうと最低でも七人がかりでないと発動はできず、熟練の魔導士クラスであれば七十七人は力を結集せねばならず、平均的な術者が召喚に成功した唯一の例では七百七十七人もの大集団と成り、しかも大半は術の反動で命を落としたという、正に禁呪中の禁呪、キング・オブ・キンジュにふさわしい‥‥何っ・・・!?」
システム画面がゴチャゴチャ五月蝿い事を行ってる内に空が神龍が出て来る時見たいに苦楽成って空に直径7KM四方の巨大な魔方陣が出て来てジョジョのヤバイシチュの時見たいにニブニブニブニブニブニブニブって地響きの音が空からして着て後それからもうなんか兎に角物凄い滅茶苦茶ヤバイ感じが物凄いした。
画「そんな・・・・【勇者転生】をたった一人で・・・それもいとも容易く発動してしまうとは・・・あ・有り得ない・・・人の子に成し得る業では・・・・こ・この様な強大な魔導力は神々でも無ければ・・・・。(震え声)」
あたし「陶然でしょ。あたしを誰だと思ってるの?神にも人しい最強のプレイヤー【YU-NA】様よ!」
画「成る程・・・あの【七神竜】を纏めて屠って仕舞っただけはある・・・・・・・しかし・・。」
あたし「何よ?」
画「今度ばかりは相手が悪過ぎた様です・・・・。」
あたし「は?」
画「ユーナ様、貴女はとんでもない者をこの世界に召喚して仕舞いました・・・・・・・。」
あたし「ハァ?」
画「まさか・・・【あの者】が生きていようとは・・・・・・・。」
あたし「何?何の話し?」
画「いや・・・奴は不死・・・・決して死ぬ事の無い究極の存在・・・・・・・。」
あたし「だから難の話しをしてんのよ?」
画「お逃げ下さいユーナ様。如何に貴女と謂えど【あの者】には勝てません。」
あたし「ハア?あたし最強の悪役令嬢なんですけど?Lv7777のあたしに叶う敵なんて要る分け無いでしょ(飽きれ声)。」
画「此れをご覧下さい・・・・・・・【あの者】のレベルは【777万7777】・・・貴女様の1000倍です・・・・。」
あたし「は・・・・・・・?」
その時・魔法人の中からなんか人? っぽいのが出て北。
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え?何?どぉゆう事??
この最強のあたしがピンチ見たいに鳴ってるって事??
アリエールが無くて洗濯が出来無い暗い有り得無いんですけど?
此れは次回が物凄い気に鳴るわね・・・・。
貴方も気に鳴るでしょ?だったらちゃんとブックマークに入れて続きがうpされたら直ぐ黄泉に来れる用にしとか無いとね!
対でに評価とかも入れときなさい。勿論、最高点に決ってるわよ!
後コメントもしとくのよ。例文を考えといて上げたわ。コピペして使いなさい↓
(例)「物凄い面白いです!」「最高傑作です!」「完全に◯◯越えた(←有名作品の名前を挿れなさい)」「これを呼んで彼氏(彼女)が出来ました!(笑)」「身長が7CM延びました!」「7KG痩せました!」「金運が上昇しました!」
やる事が多くて大急がしね(笑)
じゃあ次回迄続きを待ち焦がれて悶々としながら持ち侘びなさい!
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