第24章 小説講座その3

1/1

50人が本棚に入れています
本棚に追加
/24ページ

第24章 小説講座その3

あたし「で、全回ゆっといた宿題みんなちゃんと犯って来た?」 七神竜1「はいっ!(汗)」 七神竜2「も・勿論ですよ!(滝汗)」 七神滝3「我等、皆、仰せの通り作品を書いて参りましたっ」 七神流4「やってこなかったら何されるか解かんないもんな(ヒソヒソ)」 七神滝5「恐ろしくてとてもとても・・・(ヒソヒソ)」 七ネ申竜6「我等、七神竜が、小説を書かされるとは。。(ヒソヒソ)」 7神竜七「世も末よ…(トホホ)」 あたし「あんた達、何ひそひそ話してんの!」 七神竜A「ひえっ!!」 あたし「令和ヒソヒソ話をしていいのはあたしだけよ!それも後書のとこだけ!」 七神竜8「す・済みませ~~ん!!(ガクガクブルブル」 あたし「勝ってに本文のとこで令和こそこそ話の私語をゆった罰は思いわよ!!(怒り)」 7神竜ズ「「「「「「「も・申し訳御座いませ~~~~~~~ん!!!!!!!」」」」」」」 あたしは物凄いチートスキルを仕様して物凄い事にして野郎かと想ったけど新年早々だし今現在リアルで物凄い災害がリアタイで怒ってるし(※注)今回の所は多目に観といて上げる事をあたしは確定して上げた。 (※注 勿論ゆう迄も無く能登半島の巨大地震の事よ。あたしももう17オの良い大人だから自嘲して災害形のチートスキルとかは次長するわ。被災者の方々はあたしの物凄い総会な大活躍を詠んで一服の清涼院流水にして下さい。 m(❁_ _)m ペコリ あたし「そうゆう分けで今回のとこだけは多めに水戸居て上げるからサッさと宿題を提出しなさい」 七神竜C「は・はい、承知致しましたっ」 あたし「全開もゆったけどあたしは2077年のなろうでは1日辺りのPVが7777777個を肥える物凄い超大人気作家だからあたしに呼んで貰えるって事は物凄い事なのよ」 七神竜0「おお~、そうなんですね!」 あたし「あんた立ち異世界のドラゴンにはこの物凄さは解んないと想うけど物凄い古都南だから有り難く重いなさい」 七神竜E「有難う御座います」 あたし「正しあたしはブクマとかが余裕で7777777個を乞える趙大人気作家だから添削もメチャ2厳しいわよ。覚悟なさい」 七神竜エフ「お・御手柔らかに御願いします。。。」 あたし「それじゃあ先ずAのから呼んで上げるわ」 七神竜エー「お・御手柔らかに。。」 ーーーーーーー  吾輩は竜である。名は、未だ無い。 ーーーーーーー あたし「はいダメ」 七神竜エー「エエエエエエエっ!?」 七神竜Aはあたしがいきなし駄目出しをしたからエエエエエエエ~ッって物凄い驚愕した。 あたし「完全にAUT」 七神竜A「ほんのちょっとしか読んでませんよねっ!?」 あたし「アンタあたしナメてるでしょ?!」 七神竜A「そんなっ、滅相も無い!!」 あたし「そりゃあ確カニあたしは【SGQDFFO(スオ)】で廃課金とかを狩るのに急がしいから勉強はあんまし得意じゃないけど「我が輩はネコである」位わかるわよ!」 七神竜あ「ひええ~~~~~~~っ!!!!!!!」 武さんが「ファッキンジャップ位判るよ馬鹿ヤロー」ってゆう見たいにゆって威嚇したから七神竜Åはヒエエエエエエエ~~ッ! って物凄いビビって驚愕した。 あたし「なろうとかは二次創作に無駄に五月蝿いから二時創作の疑惑が疑われる用な事は減に気お付けないとこのあたしの最強物語りが発禁処分に鳴る確立が微レ存なのよ!(ビシッ!)」 七新竜A「もっ・申し訳御座いませ~~~~~~~んっっ!!!!!!!(泣)」 七神竜Δは恐縮と驚愕で物凄いビビり捲くって陳謝した。 全く・・・いきなしこんな2時捜索まがいの者を提出して来る何て咲が想い犯られるわね・・。 あたし「そんじゃ次、B。アンタは大丈夫でしょうね?(ギロリ」 七神龍B「も・勿論ですともっ!(汗)」 ーーーーーーー 石工の手には、長い深い年月が刻まれていた。 槌を打つ。硬い音が都度、響く。 一振り、一振り。 打つ度、その手に似つかわしい造形が、少しずつ、少しずつ、 石塊より削り出されてゆく。 まるで、そう、始めからその自然物の内に封じられた 本来の姿を取り出さんと ーーーーーーー あたし「はい不合格」 七神竜B「ええっ!? 早過ぎませんか!??」 あたし「Aの丸パクリよりずっと呼んだげたわよ」 七神竜エー「面目御座いませぬ・・」 あたし「今北産業ってWARD知らないの?」 七神竜B「い、いえ、一寸解かりかねますが・・・」 あたし「実況とか2chでコメしてる時に今着た人に3行で今現在の現状の状況の状態を教えたげる高等テクニックよ」 七神竜8「は・はぁ・・・一寸何を仰っておられるのか、この世界の我等には良く・・(困惑)」 あたし「屁理屈を発言しない!」 七神竜b「ひええ~っ!」 あたし「なんか国語の強化書にノってる見たいなクソ面白くも無さそうな話っぽいから今北産業でもう退屈したけど教官として始動しないと行けない立場上ムリして詠もうとしたけど七業目の途中で切ったわ」 七神竜B「ううう・・・手厳しい・・。懸命に著してみたのですが・・」 あたし「出出しからしてダメね。イシエとか意味判かんないWARDを利用してるし」 七神龍b「『いしえー』……? あの…『石工(いしく)』のことでしょうか…?」 あたし「はあ? イシク??」 七神竜6「ええ。山岳地帯で産出する石材を扱う職人を石工と・・」 あたし「はああ? そんなクソ積まんなさそうなジョブSQGDFOF(スオ)には無いんですけど!」 七神竜b「そう仰っても・・」 あたし「チートスキルッ!!」 ーーーーーーー まだこの章は途中餓鬼よ。 亀の仙人見たく「もうちょっとだけ続くんじゃ」よ!
/24ページ

最初のコメントを投稿しよう!

50人が本棚に入れています
本棚に追加