第2話 次期組長宣言
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繁華街から離れて、家へと向かう。 「あまり情報入らなかったね」 「でも、話はほんとだったな。早く帰って、知らせようぜ。珠葵」 「そうね」 お母さん、あれから高校生になったよ。 あれから、ちょっとだけ変われた気がします。 お母さんは、望まないかもしれないけど、今を楽しんでいます。
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