第二章「VIP西高校編」

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VIP北高校校門 ( ゚∀゚)「誰も居ねぇな~恐れなして敵前逃亡か?」 手下「VIP北は雑魚っすね~」 「果たしてそうですかね?」 (;゚∀゚)「誰だ!?」 (-@∀@)「私はVIP北高の軍師です、どうしましたか?怖じ気づいたのですが?、斬り込み隊長もその程度ですね」 (-@∀@)「あっ失礼、斬られ込み隊長の間違いでした」 (#゚益゚)「黙って聞いてりゃこの野郎!!一斉に壊滅してやらぁ!!」
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