第二章「VIP西高校編」
3/21
読書設定
目次
前へ
/
30ページ
次へ
VIP北高校校門 ( ゚∀゚)「誰も居ねぇな~恐れなして敵前逃亡か?」 手下「VIP北は雑魚っすね~」 「果たしてそうですかね?」 (;゚∀゚)「誰だ!?」 (-@∀@)「私はVIP北高の軍師です、どうしましたか?怖じ気づいたのですが?、斬り込み隊長もその程度ですね」 (-@∀@)「あっ失礼、斬られ込み隊長の間違いでした」 (#゚益゚)「黙って聞いてりゃこの野郎!!一斉に壊滅してやらぁ!!」
/
30ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
7(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!