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( -_-)「朝岡とか言ったな」
(-@∀@)「はい」
( -_-)「今まで俺は他校の連中にナメられてきた…悔しかった…」
(-@∀@)「自分も悔しいです」
( -_-)「朝岡君は将棋の天才と妹から聞いた」
( -_-)「それにVIP高に入れるのに俺の為にこの高校に入学して舎弟を志願してきたのもな」
( ^ω^;)「本当かお?」
(;゜3゜)「そうなの?」
( ´_ゝ`;)「VIP高校はエリート高校じゃ無いか!?」
(-@∀@)「天下取りを手伝いますパシりとしてです」
( -_-)「パシりじゃ無い!!」
( -_-)「軍師として活躍して貰う」
(-@∀@)「頑張ります」
( -_-)「お前ら!!分かったな?」
( ^ω^)「分かったお!!」
(゜3゜)「引田さんが言いますなら」
( ´_ゝ`)「分かった」
(´<_` )「それなら理解した」
(-@∀@)「先ずは手始めに…VIP西高校を制圧します」
( -_-)「分かった」
こうして朝岡卓(-@∀@)と引田番長( -_-)率いる天下取りは幕を開けたのであった
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