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今日も昨日も一緒にいた君にどうして言葉を送るのが怖いんだろう
きっと断られてしまったら生まれた時より泣き叫んでしまう
こんな不甲斐ない僕を君は受け入れてくれるかな
時間が過ぎれば過ぎるほど満ちてた勇気は落ちていき不安の砂が散り積もる
それでも振り絞って伝えるんだ必死になって考えたカッコつけた言葉たちを
一番伝えたい「好き」という純粋な気持ちを
今日の貴方はどこかよそよそしくてもしかしたらなんて考えてしまう
もし私の予想が当たっているなら答えはもう決まっている
畏まって振り返る緊張しきった貴方の顔はきっといつまでも忘れない
貴方に告白した時の私と同じ思いをしているのかな
多くの言葉で綴られた素敵な貴方のプロポーズ
どんなに着飾った言葉より貴方のくれた「好き」が嬉しかった
これからは一緒に並んで進んでいく互いに手を取り合って
きっと最高の人生が待っているから
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