✧あとがき✧

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  最後に、執筆にあたってご協力いただいた方へ感謝の言葉を述べさせていただきます。  まず、この作品のサブ主人公、「あの子」こと、餌食姫たん、こと、姫〜♡    姫とは今ではプライベートでも大の仲良し。  歳上のまゆちぇが姫にアドバイスしてもらうことなんてしょっちゅう笑        執筆中、いっぱいいっぱい心配かけてごめんねえぇ。。  今まで、ブレることなくずーっとまゆちぇを支えてくれた姫たん、ありがとう♡             そしてそして。    この人がいなかったら、おそらく作品は完成していなかったと思います。      彼。  彼にはとーーーーっても助けられました。       例のストーカーのことを執筆中、メンタル崩壊したまゆちぇのために力になってくれました。  あのストーカーの部分は、プロットもろくにできておらず、「スマホでポチポチだとまゆちぇのメンタルが持たない」と、まゆちぇが口頭で話したことを彼がパソコンでババババーッとプロットにしてくれました(T_T)        あとね、何度も作品に関して相談に乗ってくれましたね。  プライベート、執筆面ともにケアしてくれる彼がいたから完成できたと言っても過言ではありません。     本当に、本当にありがとう。
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