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俺は、作家、しかし、まともな歌詞が書けません!!!
書きながら、何故、こんな歌詞を書いたか、自分でもよく分からないのです。
そして、次の日、とあるアーティストにこの歌詞を見せた。
すると、そのアーティストは…。
「え?これって、なんかヤバくないかい!?」
と言ってました。
そして、俺は、家に帰宅し、また、歌詞を書いた。
そして、次の日、違うアーティストに歌詞を見せた。
すると、アーティストが言った。
「ヤバいなw」
すると、マネージャーも、
「うわっ、マジ?」
と言ってた。
どうやら、彼らは、ヤバいと、そう思っている様だ...。俺は、もう一度、歌詞を書くのだが...。
「ヤバいww」
思わず、自分で大笑いしてしまった。
そして、その翌日、とある女性作家にこの歌詞を見せた。すると、女性作家は言った。
「これは...ヤバいのでは?」
そして、もう、自分に自信を無くした。
そして、マンションの屋上から飛び降りた。
そして俺は、
「はぁ...はぁ、死ぬか、このまま」
そして死んだ。
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