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私は、20年間生きてきて、始めての経験をした。
2021年3月25日の夜から食欲不倫や精神面悪くなってしまった。
両親2人がとても心配していた。
次の日もいつもの私ではなく、私自身も父のお婆ちゃんにも
よく言われた「沢山食べ物を食べれば治る」と、でも今の自分には、歩く
事や一口食べる事で精一杯だった。
金、土曜日のバイトも2日間休んでしまった。
大きな病院にに緊急で診てもらおうと父の車で、向かったもののコロナの時期に体を壊してしまい、帰国者や濃厚接触者はいなかったのか聞かれ、母に話を渡した。
私は、症状を伝え医者に私の状態を伝えると血液検査をやるかもと言われ、
怖くなった。
昨日の震えどころではなかったが、怖さを抑えた。
結局 尿検査のみで、20~30分待った。
結果腎盂炎」と診断された。
白血球と戦っているから熱や食欲不振などの症状が出たと言われ母の腕を借りてきた来たものの帰る時は症状が分かりほっとして歩けるようになった。
薬局でダイフェン配合錠をもらいその後母と買い物して家に帰り伯母に伝えリラックスをしたのだから学校とバイトで忙しく休む事がなかったので少し心に余裕が出来た。
ここは、20歳になろうとしている人が言うのが恥ずかしいが、母と何年ぶりか何ヶ月ぶりに一緒に寝た。
病気していて何が起こるのか分からないからすぐに呼べるように準備をしていた。
次の日は日曜日で日テレのMCの女性が卒業なので見て、朝食を食べ、サイズの大きな薬を2錠飲んだ。
2日間も夜お風呂に入っていなく朝に入るのだが、痩せてしまって体力が落ちてしまっていた。
体重が47㎏になってしまった。
何故か28日の朝から体調が良く、目が悪い私には、眼鏡を外すとあまり見えないが、お風呂の蛇口をひねると手に持っていたシャワーのヘッドの穴からエメラルドのように朝日に反射して輝いて私の体に当たって跳ね返った。
白い液体のボディーソープを体に塗るとシトラスの香りが体を優しく包み込んだ。
お風呂もエメラルドのような綺麗さであった。
昼食は、しっかり食べれるまで回復した。
4月2日に精神内科に行くがなんと言わてるのだろうか・・・・・。
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